劇場アニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」より、本日8月18日の“お米の日”にちなみ変若の御子(おちのみこ)のキャラ情報、キャラクターPV、記念イラストが公開された。
清水理沙が声をあてる変若の御子は、米を生み出す力を持ち、物語の重要な鍵を握るキャラクター。公開されたイラストでは、白い光のようなものに包まれながら両手で大切そうにお米を持つ姿が描かれた。場面カットとPVには、両手にお米を包み、祈りを捧げるようなシーンや、変若の御子のどこか切なげな表情などが収められている。さらに「SEKIRO: NO DEFEAT」の公式Xアカウントでは、変若の御子のイラストを使用したパッケージ入りのお米が当たるプレゼントキャンペーンを開催中だ。
加えて、「『映画らしい黒』を上手く活かすことを、今作の美術では意識していました」と語る美術監督・金子雄司のコメントも到着。“日本の戦国末期”を壮麗に描いた背景美術に迫る場面カットも解禁された。
9月4日より3週間限定で劇場上映される「SEKIRO: NO DEFEAT」は、ゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を原作とした劇場アニメ。戦国末期の葦名の国を舞台に、熟達の忍び・狼と、彼の主で「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末裔・九郎を軸にした物語が描かれる。
金子雄司(美術監督)コメント
アナログの絵の具には、「黒」という色はありません。デジタルツールだと「#000」で完全なブラックが表現できるのですが、絵の具はいろいろな色を混ぜて、あくまで「黒っぽく見える」表現をします。それにくわえて、映写機でスクリーンに映すことによる色の変化もあります。そのような意味での「映画らしい黒」を上手く活かすことを、今作の美術では意識していました。また、監督からのオーダーで、筆のタッチや絵の具の臨場感もあえて残すような形で、今回の美術は仕上げています。
「SEKIRO: NO DEFEAT」(海外タイトル「Sekiro: No Defeat」)
2026年9月4日(金)より3週間限定で全国上映
スタッフ
原作:SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(株式会社フロム・ソフトウェア)
監督:沓名健一
脚本:佐藤卓哉
キャラクターデザイン:岸田隆宏
副監督:福井俊介
総作画監督:茂木海渡
アクション作画監督:向田隆
美術監督:金子雄司
色彩設計:佐々木梓
撮影監督:野澤圭輔
編集:村上義典
音響監督:名倉靖
音楽:蓮沼執太
プロデュース:ARCH
アニメーション制作:Qzil.la
キャスト
狼:浪川大輔
九郎:佐藤みゆ希
葦名弦一郎:津田健次郎
仏師:浦山迅
エマ:伊藤静
半兵衛:高瀬右光
梟:土師孝也
葦名一心:金尾哲夫
変若の御子:清水理沙
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