池田理代子「ベルサイユのばら」の14巻が、本日3月23日に発売された。
14巻にはかつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソードを収録。「ベルサイユのばら」本編では描かれなかった、アントワネットが処刑された後の激動の世界をロザリーの視点から描写している。
なお2013年よりマーガレット(集英社)にて不定期に発表されてきた「エピソード編」は、「ロザリー編」で完結すると銘打たれており、単行本の巻末には池田からのメッセージも掲載されている。
池田理代子「ベルサイユのばら」の14巻が、本日3月23日に発売された。
14巻にはかつてオスカルの家に仕え、マリー・アントワネットの最期の世話係を務めたロザリーのエピソードを収録。「ベルサイユのばら」本編では描かれなかった、アントワネットが処刑された後の激動の世界をロザリーの視点から描写している。
なお2013年よりマーガレット(集英社)にて不定期に発表されてきた「エピソード編」は、「ロザリー編」で完結すると銘打たれており、単行本の巻末には池田からのメッセージも掲載されている。