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劇場アニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」キャラクターを捉えた場面カット

劇場アニメ「SEKIRO: NO DEFEAT」の新規場面カット6点が公開された。

9月4日より3週間限定で劇場上映される「SEKIRO: NO DEFEAT」は、ゲーム「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を原作とした劇場アニメ。戦国末期の葦名の国を舞台に、熟達の忍び・狼と、彼の主で「竜胤(りゅういん)」と呼ばれる特別な血を引く一族の末裔・九郎を軸にした物語が描かれる。ゲームに引き続き、狼役を浪川大輔、九郎役を佐藤みゆ希、九郎を狙う葦名弦一郎役を津田健次郎が担当する。

新規場面カットには、静寂に包まれた広大な竹林の中に佇む狼や、頭に手を当て微笑む九郎、執念をにじませた表情を浮かべる弦一郎、分厚い雲に覆われた薄暗い草原で、鋭い眼差しとともに刀を構える薬師・エマの凛とした姿が切り取られた。さらに、暗がりの中に浮かび上がる狼の師匠・梟と、威厳に満ちた佇まいを見せる葦名の領主・葦名一心の姿も収められている。

2025年12月13日に実施された「あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」では、スタッフによるトークプログラム「『SEKIRO』ワークインプログレス」を行っていた「SEKIRO: NO DEFEAT」。沓名健一監督は作画の理想イメージを「キャラクターの感情を掘り下げて表現できる絵にしたいと思っていました」と語り、岸田隆宏のキャラクターデザインについては「岸田さんの絵は割とリアルな等身なんですが、マンガ的な表現、記号的な表現が混ざって、感情を表現するときに豊かな表現ができる可能性を持ったデザイン。岸田さんが描いたなんてことのないシーンを見ても感動して泣けるぐらい、情緒的にものを描ける能力が圧倒的」と称賛のコメントを寄せていた。

「SEKIRO: NO DEFEAT」(海外タイトル「Sekiro: No Defeat」)

2026年9月4日(金)より3週間限定で全国上映

スタッフ

原作:SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(株式会社フロム・ソフトウェア)
監督:沓名健一
脚本:佐藤卓哉
キャラクターデザイン:岸田隆宏
副監督:福井俊介
総作画監督:茂木海渡
アクション作画監督:向田隆
美術監督:金子雄司
色彩設計:佐々木梓
撮影監督:野澤圭輔
編集:村上義典
音響監督:名倉靖
音楽:蓮沼執太
プロデュース:ARCH
アニメーション制作:Qzil.la

キャスト

狼:浪川大輔
九郎:佐藤みゆ希
葦名弦一郎:津田健次郎
仏師:浦山迅
エマ:伊藤静
半兵衛:高瀬右光
梟:土師孝也
葦名一心:金尾哲夫

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