やまやで「お前のほうからキスしてくれよ」がドラマ化。鈴木仁と押田岳のW主演で、今秋よりフジテレビで放送、FODで独占配信される。
「お前のほうからキスしてくれよ」はクールで真面目な経理部の上野と、明るく社交的な営業部エースの神田の両片思いBL。一見すると水と油のような2人だが、実は神田が上野の家に入り浸るほど仲が良かった。ゲイであることをカムアウトしてもなお、無防備に接してくる神田に日々悶々とする上野。一方神田は、過去に上野から「お前とは何も起こらない」と宣言されて以来、モヤモヤを募らせていて……。累計発行部数25万部を突破している同作は、ちるちるが実施する「BLアワード2025」で「次に来る部門」第1位、「総合コミック部門」第2位を獲得。2025年にはドラマCD化もされている。
上野役は鈴木仁、神田役は押田岳が担当。監督は高橋名月が務め、脚本は天本絵美が手がける。やまやで、鈴木、押田、高橋、天本からはコメントが寄せられた。ティザー映像も公開。不備のある領収書を巡って対立する2人の様子や、「相手、俺じゃダメ?」と上野にキスを迫る神田の姿などを収めている。ドラマは各回30分、全8回。
やまやでコメント
たくさんの方々のご尽力があり、こうしてドラマ化が実現したことに大変感謝の気持ちです。実は、私自身は常々「ドラマみたいな漫画を描いてみたい」と思っているくらいのドラマ好きです!漫画とドラマは表現のアプローチが全く違いますが、その違いこそがドキドキしながらも最も楽しみにしているところです。原作では描ききれないような細やかなやり取りや人間関係があったり…。原作の読者の方々にも新たに楽しんでいただける所がたくさんあると思いますし、原作を知らない方も、たくさんのドキドキを味わえる恋愛ドラマになっていると思います。ぜひお楽しみください!
鈴木仁(上野功役)コメント
社内ではクールで愛想がない上野ですが、神田と向き合い、接することで神田にしか見せない姿が出てきます。そこにどのような本心があるのかを大切にしながら演じました。お互いのことを想っているからこそ生まれる間、空気感が素敵に描かれている作品だと思います。岳くんとは初日から探り合いというか遠慮がちになることもなく、自然に撮影に臨めたので助かりました。それがいい画に結びついていると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!
押田岳(神田瑛人役)コメント
上野と神田の間で描かれるオフィスラブストーリーを、鈴木仁くんと楽しく撮りました!すぐに打ち解けて仲良くなったので、その雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです。ほかにも、2人の世界を膨らませてくれる愛おしいキャラがたくさん出てきます。リアリティもありつつ、綺麗でかわいい作品になっているかと思いますので、ぜひ「お前のほうからキスしてくれよ」の世界を、皆様、同じ会社で働くメンバーになった気持ちで、覗き見してみてください!
高橋名月(監督)コメント
今回、やまやで先生の素敵な原作の実写化に関わることができて、心の底から嬉しい気持ちでいっぱいです。いよいよ情報解禁となった今でも、ほんとうに私が「おまキス」の監督を!? 夢じゃなくて!? という気持ちでいます。同世代の鈴木仁さん、押田岳さんと共に作品を作ることができたのは貴重な経験でしたし、これ以上ないほど幸せな撮影期間でした。この幸せを皆さまと分かち合える日が待ち遠しいです!ぜひぜひご覧ください!!
天本絵美(脚本)コメント
原作を読ませていただいた時、オフィスラブとしての甘さはもちろん、神田が「上野だから好きになった」ことに、とてもときめきました。少しずつ近づいていく二人を、自然と応援したくなります。印象的だったエレベーターでのやり取りをはじめ、2人の絶妙な距離感が映像でどのように描かれるのか、今から楽しみです。
ドラマ「お前のほうからキスしてくれよ」
2026年秋フジテレビ(関東ローカル)で放送
配信情報
FOD
スタッフ
原作:やまやで「お前のほうからキスしてくれよ」シュークリームPOP(moment刊)
監督:高橋名月「スモークブルーの雨のち晴れ」
脚本:天本絵美「院内警察」
音楽:館野信博/やましたあみ
制作プロダクション:株式会社ヒューマックスエンタテインメント
協力プロダクション:株式会社コクーン
製作:NBCユニバーサル・エンターテイメント
キャスト
鈴木仁、押田岳