辻恵「のこりものにはメシがある」の1巻が、本日7月27日に発売された。
第二次世界大戦が終結し、満州から故郷である名古屋に帰ってきた青年・乾空。母と妹は満州で死に、父の行方はようとして知れない。そんな彼が出会ったのが、小学校で同級生だった二河白道(にがわびゃくどう)だった。ホテルのシェフに包丁の使い方を学んだという白道は、さまざまなところからかき集めた食材で料理を作り、闇市の簡易な飯処で商売をしていて……。戦後の闇市を舞台に描かれるグルメドラマだ。秋田書店のチャンピオンクロスで連載中。また愛知の一部書店では、辻のサイン入り複製原画を展示している。