「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」のキャストが発表された。
強いフォースを秘めたセーバースミス・ジーマの娘で主人公のカーラ役を赤﨑千夏、カーラの父でありナワームに囚われてしまったジーマ役を三木眞一郎が、「ビジョンズ」シリーズの「Volume1」「Volume3」に引き続き演じる。さらに「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」の新キャラクターとして、予告にも登場していたダース・ベイダーのような黒いマスクを付けた男・ナワーム役を俳優の大森南朋が演じることが発表された。
さらに、カーラとともに冒険する仲間たちのキャストも発表。ジェダイ騎士団の復活を目指すジューロ役に金尾哲夫、まだ若くてジェダイの修行中だが正義感の強いイーサン役に峯田大夢、豪快で頼りになるホーメン役に田所陽向、旧式のポンコツドロイドだが宇宙船操縦技術はピカイチなオジイ役にチョー、ジェダイハンターのビート役に高橋広樹が過去作に引き続き名を連ねた。また新キャラクターのキャストとして、カーラが冒険の中で出会うマコマ・コウの領主ダンバイ役で中博史、ビビンの領主でジーマの過去を知るタフーラ役で坂本真綾、ビビンの隕石群で炭鉱夫として暮らしジェダイに憧れるクワナ役で檜山修之が出演する。
赤﨑と大森からはコメントも到着。赤﨑は「『スター・ウォーズ』という伝説的作品に、日本のアニメスタジオが新しい解釈と表現で新たな魅力を吹き込んだことは、日本のアニメ業界に携わる者の端くれとして、とても誇らしい気持ちになります!」と出演の喜びを語る。出演を熱望していたという大森は「1978年、『スター・ウォーズ』公開時に新宿の映画館で家族と観たのが出会いでした。当時6歳の自分には意味が分からずでしたが、R2-D2の事が大好きになった記憶はあります。」と、「スター・ウォーズ」との思い出を振り返り、「ナワームは、この作品においてのダース・ベイダー的ポジションであり、非常にクールではあるが力こそ正義という強者至上主義であり現実主義者でもあるように感じました。自分にこんな魅力的なキャラクターを演じさせて頂いて恐悦至極でございます」と想いを伝えた。
「スター・ウォーズ:ビジョンズ/九人目のジェダイ」は、9つのアニメーションスタジオがクリエイター独自の視点と発想で新たな「スター・ウォーズ」を描く「スター・ウォーズ:ビジョンズ」の最新作。「スター・ウォーズ:ビジョンズ」の「Volume1」として配信された「九人目のジェダイ」とその続編「The Ninth Jedi: Child of Hope」の続きを、全8話の長編シリーズとして描く。制作はProduction I.G、総監督は「スター・ウォーズ/新たなる希望」がきっかけで映像制作を志したという神山健治が担当。同作は8月5日にディズニープラスで全話一挙独占配信がスタートする。
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