東村アキコの読み切り「湘南レモンチェッロ」が、本日7月2日発売のJOUR8月号(双葉社)に掲載された。また本田恵子の新連載「セミプレシャス-わたしたちのきらめく時-」、ぬまじりよしみの新連載「たくらん」もスタートした。
JOUR初登場となる東村が描く「湘南レモンチェッロ」。久しぶりに日本へと帰国した花梨は、姉の伝手で、湘南にある一軒家の庭を整備することになる。これからの生き方に悩む花梨のモラトリアムと、とある出会いが描かれる。
「セミプレシャス-わたしたちのきらめく時-」は、JOUR5月号で「今、きみを救いたい」が完結し、8年におよぶ連載を終えたばかりの本田による新作。平凡を愛する50代のママ友4人組それぞれに、平凡ではない出来事が降りかかる。50代女性たちの日常と連帯を描く物語だ。
「たくらん」の主人公は、30歳で卵子を凍結し、45歳まで保存延長を続けてきた諏訪晶。いよいよ延長更新をやめた日に、晶は仕事相手の男・大谷誉三と一晩を過ごすことになる。そして後日、誉三から思わぬ申し出があって……。現代の愛と出産をめぐるコミカルドラマだ。