岸本斉史「NARUTO-ナルト-」を原作とするライブショー「忍劇『NARUTO-ナルト-』」が、2027年2月から6月まで京都・南座で開催される。
「忍劇『NARUTO-ナルト-』」はセリフを用いないノンバーバルライブショー。俳優によるアクションやアクロバットなどを用いた身体表現をはじめ、プロジェクションマッピングやイリュージョンといった技術、舞伎劇場ならではの仕掛けを多数持つ南座の舞台機構も活用し、「NARUTO-ナルト-」の忍術を表現する。
演出は「『進撃の巨人』-the Musical-」や「美少女戦士セーラームーン -Shining Theater Shinagawa Tokyo-」を手がけた植木豪、構成は亀田真二郎が担当。グローバル・クリエイティブ・コンサルタントとして、「シルク・ドゥ・ソレイユ」を手がけるニール・ドーワードが参加する。2人からはコメントが寄せられた。うずまきナルト役は高橋祐理。なお、ナルト役として蒼海竜真がステージに立つ回もある。また劇場で撮影した特報映像が公開された。
植木豪(演出)コメント
この度、忍劇「NARUTO-ナルト-」の演出を務めさせていただくこととなりました。
世界中で愛され続けている「NARUTO-ナルト-」を、京都の歴史ある劇場「南座」という特別な場所で創り上げられることを、大変光栄に感じております。長きにわたり多くの方々の心を魅了し続けてきた作品に携われることに、今から胸が高鳴る思いです。
本作が大切にしてきた仲間との絆や信念、そして日本が世界に誇る忍者文化への敬意を忘れることなく、一つひとつ丁寧に作品づくりに向き合ってまいります。
ご来場いただく皆様が「NARUTO-ナルト-」の世界を旅しているかのような体験を味わえる舞台となるよう、キャスト・スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。
京都・南座で皆様とお会いできる日を心より楽しみにしております。
ニール・ドーワード(グローバル・クリエイティブ・コンサルタント)コメント
このプロジェクトに参加し、演出の植木 豪さん、そして素晴らしい日本のクリエイティブチームの皆さまとご一緒できることを、大変光栄に思います。
前例のない、視覚的にもダイナミックな「NARUTO-ナルト-」が築いてきた偉大な歴史にふさわしい作品づくりに貢献できることを、とても楽しみにしています。
「NARUTO-ナルト-」は、豊かな物語性、忘れがたいキャラクターたち、そして忍耐、友情、勇気という普遍的なテーマを通じて、長年にわたり世界中のファンを魅了してきました。その精神を、新たな形で舞台上に立ち上げる一助となれることは、大きな名誉です。
本プロジェクトを特別なものにしているのは、豊かな文化的歴史を持つ南座という劇場で、新たな創造に挑めることです。
日本の芸術性、演劇における革新、そして「NARUTO-ナルト-」の精神が結びつくことで、真に特別な作品を生み出すことができると確信しています。
「忍劇『NARUTO-ナルト-』」
期間:2027年2月~6月
会場:京都府 南座
スタッフ
原作:「NARUTO-ナルト-」岸本斉史(集英社 ジャンプ コミックス刊)
演出:植木豪
グローバル・クリエイティブ・コンサルタント:ニール・ドーワード
構成:亀田真二郎
主催:忍劇「NARUTO-ナルト-」製作委員会
協力: 集英社(『週刊少年ジャンプ』編集部、『Vジャンプ・最強ジャンプ』編集部)、一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会
キャスト
うずまきナルト:高橋祐理/蒼海竜真
うちはサスケ:REI
春野サクラ:及川結依
はたけカカシ:HIROMA
(c)岸本斉史 スコット/集英社
(c)忍劇「NARUTO-ナルト-」製作委員会2027