押切蓮介が、ホラー映画「氷血」をイメージしたイラストを描き下ろした。
7月3日に公開される「氷血」は、雪に閉ざされた豪雪地帯を舞台に不気味な“白い女”が日常を侵食していくホラー映画。北山宏光が親の介護のために雪国の実家へ帰る主人公の稔役を演じるほか、加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)が妻の悠希役、佐野史郎が認知症の父・茂役で出演する。
押切は吹雪の中で漂う“白い女”を描き下ろした。また声優の諏訪部順一、野水伊織ほか、著名人からのコメントも到着している。
落合陽平(ゾゾゾ メインパーソナリティ)
不気味という言葉がピッタリな作品。幸せな家族が白銀の世界で静かに、ただ着実に崩壊していく様は、恐怖だけでなく、どこか美しさを感じさせる。空想と現実が入り混じる展開に脳みそは揺らされ、徐々に明らかになる真実に精神は凍りつく。夏にこそ相応しい、極寒のホラーだ。
諏訪部順一(声優、ナレーター)
じわじわ浸食してくる違和感。壊れていく日常。そして交錯する正気と狂気。気づけば自分も閉塞的な白い世界に囚われていた!骨の髄までじんわり冷える、日本の猛暑にぴったりの納涼ムービー!
野水伊織(映画感想屋声優)
役者陣の抑えた演技は静かに恐怖を募らせ、芸術的とも言えるラストカットに結びつく。
雪国の冬は、美しさとは裏腹に酷烈だ。
人間もまた、裏腹な一面を持つ生き物である。
優しい夫、貞淑な妻、幸せな家族。それらを吹雪が掻き消す時、あなたの目には何か違うものが見えるかもしれない。
デニス 植野行雄(芸人)
序盤から不気味な“白い女”が次々と現れて、とにかく最後まで怖すぎる…。
精神を削ってくるタイプの恐怖。観終わった後もしばらく引きずる。
40過ぎたおっさんが1人で風呂入るの怖くなったの、どうしてくれますか…。
デニス 松下宣夫(芸人)
日本人に馴染み深い「雪女」を現代風に解釈した和風ホラー作品。
雪女を単なる怪物では無く、人間として描き、切なさで胸が苦しくなるシーンも。
閉鎖的な環境、複雑な家庭、過去のトラウマ、本当に怖いものは何かを考えてしまいました。
雪女に感情移入する日が来るなんて、、、。
心霊スポットロケ前に見るんじゃなかった。懐中電灯片手に心霊ロケに向かいます。
RaMu(映画好きマルチタレント)
豪雪地帯×白い女×ヤバおじいちゃん
登場人物みんな怖い!怪しい!誰を信じたらいいの!?
古き良き、しかしちゃんと新しいJホラーでしっかり怖すぎました。
夏にピッタリの、ゾッとする極寒映画です!
ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
チューハイみたいなタイトルだと思ったら、ホラー好きを心酔させる成分たっぷりの怪作。
JホラーのDNAを感じさせながら、怪談の構造をひっくり返すような展開に唸らされた。
そして、あまり目を凝らして観ない方がいい。何かが見えてしまうかも。
あんこ(映画大好き芸人)
白銀の世界は地獄でした!!
「白い女は誰?」
疑念と怪異が積もっていって気づけば恐怖に埋もれていた。なんて恐ろしさの重みと息が苦しいホラーなんだ。身の毛がよだつカットもあり、ビジュアルの恐ろしさに凍りついてしまう。
コワくて雪国の寒さより震えたよ!!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
クラシカルな怨霊の描き方に初期ほん怖イズムを感じる。やはりこれこそ原点にして頂点。そこに凍てつく過酷な環境と閉塞感も加わり、逃げ場のない恐怖が完成した。今夏最恐寒波がやってくる。
大島てる(事故物件サイト運営者)
『雪女』新解釈
日本人なら誰でも知っている古典を踏まえているからこそ,
わかりやすく涼めました。
とても白かったです。
杉山すぴ豊(アメキャラ&ホラー映画系ライター)
アンデルセンの「雪の女王」からあの名作アニメが生まれましたが、
今度は小泉八雲の「雪女」から新たなJホラーが誕生しました。
クライマックスの吹雪のごとく怒涛の展開。暑い夏にぴったりのクールな怪談です。
(c)2026 映画 「氷血」 製作委員会