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映画「うるわしの宵の月」琥珀と宵の“恋のはじまり”描く予告映像、大路役は水沢林太郎

やまもり三香原作による実写映画「うるわしの宵の月」の追加キャスト、予告映像が発表された。

追加キャストとして、大路(おおじ)という名前のため周囲から“王子”と呼ばれる、琥珀と宵に次ぐ3人目の王子・大路拓人役を水沢林太郎が担当。また琥珀、宵の同級生である利根のばら役は星乃夢奈、日比谷寿役は鈴川紗由、茜仙太郎役は大倉空人、桑畑春役は阿佐辰美が演じる。水沢からはコメントが到着した。

誰にも言えない思いに葛藤を抱えながらも惹かれ合う琥珀と宵2人の“恋のはじまり”を描き出した予告映像。初めての本気の恋に突き動かされる琥珀の切ない眼差しや、初めて触れる感情に戸惑う宵の表情などのほか、同級生たちや大路の姿も活写された。

「うるわしの宵の月」は、裕福な家庭で育った高校一のイケメンで王子と呼ばれる琥珀と、中性的な美しさやクールな振る舞いで王子と呼ばれる宵、2人の王子の初恋を描く物語。原作はデザート(講談社)で連載中で、単行本は10巻まで刊行されている。「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ」大賞などを受賞。今年の1月より、TBS系全国28局ネットでTVアニメが放送された。

水沢林太郎(大路拓人役)コメント

元々原作を読んでいたので、お話をいただいたときは率直に「とうとう実写化するんだ」という驚きがあり、同時にこの作品に参加できるとは思っていなかったので、自分でいいのかと何度も感じました。拓人を演じるにあたり、16歳の学生らしさをどう表現するかが課題で、竹村監督とはたくさん話し合い、まっすぐだからこそ愛されるキャラクターだなと思いながら演じました。
道枝さんとは事前に食事や連絡を取り合い、作品についても話していて、現場で実際に(道枝演じる琥珀の)動く姿を見たときに「琥珀だな」と感じました。安斉さんは、宵とのギャップがとても魅力的で、カットがかかると一気に雰囲気が変わるところが面白いなと思いました。
キャスト・スタッフ全員で愛を持って作った作品なので、あたたかく見守っていただけたらうれしいです。公開をお楽しみに!

実写映画「うるわしの宵の月」

2026年10月23日公開

スタッフ

原作:やまもり三香『うるわしの宵の月』(講談社「デザート」所載)
監督:竹村謙太郎 
脚本:徳永友一
音楽:兼松衆
製作:映画『うるわしの宵の月』製作委員会
製作幹事:TBSテレビ
制作プロダクション:TBSスパークル
配給:東宝

キャスト

市村琥珀:道枝駿佑
滝口宵:安斉星来
大路拓人:水沢林太郎
利根のばら:星乃夢奈
日比谷寿:鈴川紗由
茜仙太郎:大倉空人
桑畑春:阿佐辰美

(c)2026映画『うるわしの宵の月』製作委員会 (c)やまもり三香/講談社