イラストレーターのnecoが展開する“武装×女子高生”をテーマにしたオリジナルコンテンツ「重兵装型女子高生」のTVアニメ化が決定。2027年の放送を予定している。
「重兵装型女子高生」は、necoのイラストをもとに多数のフィギュア化を果たすなど、国内外で人気を集めるコンテンツ。アニメでは、監督を「スター・ウォーズ:ビジョンズVolume 3」や「プリンセス・プリンシパル」などを手がけた橘正紀、シリーズ構成を「ゆゆ式」や「東京マグニチュード8.0」などで知られる高橋ナツコが担当する。制作はグッドスマイルフィルムとグッドスマイルカンパニーが共同で行う。
アニメ化の解禁とともに、necoによる描き下ろしビジュアルと特報PVが公開された。描き下ろしビジュアルには、象徴的な刀を複数帯刀した女子高生・壱(いち)を描写。また特報PVでは遠くの空を見つめる謎の少女と、佇む女子高生・壱の姿が切り取られている。neco、監督の橘、シリーズ構成・高橋からコメントも到着した。
neco(原案)コメント
自身の作品がアニメになる。イラストレーターの自分にとってこれほど嬉しいことはなく、それ故に本作に対してできる限りの努力をしようと考えて行動してきました。
制作陣のご迷惑になることも多々あったと思いますが、沢山の方々にお力添えを頂いたお陰でこうして皆様に本作の発表をお伝えできることを心より嬉しく思います。
一枚の絵から誕生しフィギュア、アニメへと成長してきた「重兵装型女子高生」。放映まで楽しみにお待ち頂けますと幸いです。
橘正紀(監督)コメント
重兵装型女子高生のアニメ化にあたっては原作者のnecoさんからもお話を伺い、「このキャラはこんな性格の子なんじゃないかな?」と、ご意見を頂いて脚本を進めていきました。
声の収録で命が吹き込まれた時には、「この子こんな子だったんだね」とnecoさんと一緒に新たな発見を楽しんでおりました。壱たちの活躍にご期待下さい。
高橋ナツコ(シリーズ構成)コメント
necoさんの描く重兵装型女子高生たちに、まず、大変魅力を感じました。
そして、プロデューサーに企画書をいただき、重量だけではない重さを持つ兵装をまといながら、内面は「女子高生」でもある彼女たちにとても惹かれました。
気心しれた橘正紀監督、necoさん、多くのスタッフの方々と濃い話し合いを続けられたことも、作品の魅力として、色濃く反映されていると思います。
制作チームの方々のアイデア、ご提案に終始、なるほど!と感じ入りました。
意味合いとして重い兵装をまとい、それでも、かろやかな女子高生の笑顔を持つ彼女たちをご覧いただけたら幸いです。
TVアニメ「重兵装型女子高生」
2027年放送
スタッフ
原案:neco
監督:橘正紀
シリーズ構成:高橋ナツコ
(c)neco/「重兵装型女子高生」製作委員会