「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」の本予告映像、ポスタービジュアルが公開された。
本予告映像は、おしりからピンク色のおしりの形をした“おしりだま”を抜かれ、妖怪の姿へと変えられてしまったみさえとひろしの場面からスタート。2人のおしりだまを取り戻すため、しんのすけたち野原一家はやこ、まめ太、唐蔵、ピン子ら手を貸してくれる妖怪たちとともに、おしりだまが集められているという何化妖怪城(なんかようかいじょう)を目指し旅立つ。しかし行く手には次々と強敵たちが立ちはだかり……。
ポスタービジュアルの中心には、おしりだまを取り戻そうと、前へと手を伸ばすしんのすけを描写。その周囲を、妖怪の姿となったみさえやひろし、シロ、ひまわり、そしてやこ、まめ太、唐蔵、ピン子たち妖怪が何化妖怪城の城下町に一堂に集まり、大きな風に巻き込まれるさまが収められた。
また主題歌はTOMOOの書き下ろし楽曲「大人になったら」に決定。楽曲は本予告映像にも一部使用されている。TOMOOは「映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた『わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい』と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います」とコメントしている。
TOMOOコメント
「クレヨンしんちゃん」といえば、子供の頃にテレビアニメを毎週観ていた大好きな作品です。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります。そんな思い出もある「クレヨンしんちゃん」に、今回主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしました。嬉しかったです。
映画からは、目に見えないものや隠れているものを想う心がたくさん伝わってきて、それは自分が普段から大事にしたい感覚とも重なる気がしました。
主題歌「大人になったら」は、そんなこの映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた「わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい」と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います。
しんちゃんたちの不思議な冒険と温かい物語を、この夏の思い出に、ぜひ映画館で楽しんでいただけたら嬉しいです!
「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」
2026年7月31日(金)公開
スタッフ
原作:臼井儀人(らくだ社) / まんがクレヨンしんちゃん.com(双葉社)
監督:渡辺正樹
脚本:中村能子
製作:シンエイ動画、テレビ朝日、ADKエモーションズ、双葉社
配給:東宝
キャスト
小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、伊藤沙莉、阪本(マユリカ)、中谷(マユリカ)、梶裕貴、遠藤綾、下野紘、水瀬いのり、咲野俊介、小松未可子、佐藤せつじ
(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026