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山素の短編集「時間跳躍式完全無劣化転送装置」発売 小島秀夫が推薦「天才過ぎる!」

山素によるSF短編集「時間跳躍式完全無劣化転送装置」が、本日5月29日に発売された。帯コメントはゲームクリエイター・小島秀夫が寄せている。

講談社の「モーニング月例賞」で佳作を受賞した表題作は、時間跳躍の研究をしている大学院生の咲子が、高校時代の友人・楓と再会するところから始まる物語。楓と7年ぶりに顔を合わせた咲子は、ふとしたことから彼女と仲良くなったきっかけを思い出して……。同作のほか描き下ろしの新作「パワー・オブ・エッグ」、月刊コミックビーム(KADOKAWA)に掲載されたのち紙・電子ともに絶版状態だった「サバイバーズゲーム」、人類滅亡後の世界を生きるうさぎ・ルークに焦点を当てた「うさぎの本」の4作を収録した。

小島秀夫が寄せた帯コメント

日常から異世界へと誘うSFという“転送装置”を、こういうふうに使うとは!天才過ぎる!