猫屋敷まちか「人々を陰ながら救っている英雄、実は公爵家のクズ息子。というのを周囲は知っている」1巻が、本日5月25日に一二三書房のノヴァコミックスから発売された。楓原こうたの小説を原作としたコミカライズ作品だ。
公爵家の息子ハルカ・アスラーンは、正体を隠して困った人々に救いの手を差し伸べる物語のヒーロー“影の英雄”に憧れ“幼き英雄”として活動していた。“影の英雄”が普段はクズのフリをしていることをマネして、ハルカもダメ人間を演じてみているのだが、それで周囲を騙せていると思っているのは本人だけ。坊っちゃんの夢を守るため、周りは“幼き英雄”の正体に気が付かないフリをしているのだった。ある日、過去に森で助けた少女・アリスと再会したハルカ。その少女との出会いが、彼の運命を変えていく。