ベルアラートニュース

高畑勲監督が監修・翻訳・演出した仏アニメ「アズールとアスマール」1日限定上映

高畑勲監督が監修、翻訳、演出を担当したフランスアニメ「アズールとアスマール」の日本語吹替版が、6月20日に東京・UDXシアターで1日限定上映される。

ミッシェル・オスロ監督が手がけた冒険ファンタジー「アズールとアスマール」。アフリカで幼少期を過ごしたオスロ監督が、“異文化の問題”をテーマに人間同士の対立と融合を描き出す。高畑監督はオスロ監督の「キリクと魔女」でも日本語版の翻訳・演出を手がけ、以来オスロ監督と親交を深めていた。なお本編はBlu-rayによる上映を予定している。

上映後には、「おもひでぽろぽろ」の岡島タエ子(少女時代)役や「耳をすませば」の月島雫役、そして「アズールとアスマール」でもエルフの妖精役を演じた本名陽子によるトークショーを開催。司会は映像研究家・叶精二が務め、高畑監督による演出やアフレコでのエピソードなどについて深掘りしていく。上映会のチケットは明日5月20日19時よりドリパスの公式サイトで発売される。