ベルアラートニュース

安彦良和が“歴史の悪役”とされた人物を描く「銀色の路-半田銀山異聞-」上下巻発売

安彦良和「銀色の路-半田銀山異聞-」の上下巻が、本日5月19日に発売された。

週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された「銀色の路-半田銀山異聞-」は、福島を舞台に歴史の悪役とされた実在の人物・五代友厚を描く物語。1874年5月、福島県の名家の当主であり半田銀山請負人を務める早田伝之助は、銀山の経営難に苦悩していた。かつては繁栄を極めた銀山も今や閉山し、政府から救いの手もない。苦肉の策として、伝之助は薩摩出身の商人・五代友厚に経営を引き渡す決断をするが……。五代は軋轢、誤解、障壁を越えて銀山復興を目指すことになる。

単行本上巻の帯には原泰久、下巻の帯には庵野秀明のコメントをそれぞれ掲載。また安彦が上巻のカバーイラストを作画する様子に迫った動画も公開されている。