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インド在住、「ドラゴンボール」育ち作家の新連載「カンフー・カンフル」カドコミで開始

masterlynxの新連載「カンフー・カンフル」が、KADOKAWAのカドコミで本日5月15日にスタートした。

「カンフー・カンフル」は巷を賑わす大泥棒・ゴエモンと“お宝”を持つ小僧・バオの冒険を描くノンストップアクションコメディ。作者のmasterlynxはインド在住の作家で、KADOKAWAによる国際マンガ賞「ワードレス漫画コンテスト」の受賞者だ。masterlynxが英語で書いたテキストをもとに、KADOKAWAの海外マンガ編集部がセリフや擬音表現を日本語に調整することで作品制作を進行。オンラインでコミュニケーションを行い、国や言語の異なる環境を乗り越えて連載が開始された経緯を持つ。

作者・masterlynxは「『ドラゴンボール』で育った私たちが、レジェンド・鳥山明先生の築き上げたこの漫画業界に今、足を踏み入れようとしている……この歩みは、私たちにとって本当に夢のようで実感が湧きません」と、日本でマンガ連載を持つことへの感動を表明。同作の担当編集者は「『とんでもない才能だ』。第一印象はその一言に尽きます。日本のマンガ文化が遠くインドの地にまで届き、ひとりの天才を生み出した。今度は、その才能が日本で花開こうとしている。ひとりのマンガ好きとして、なんとも感慨深いものです。ひとりでも多くのマンガ好きに知ってもらえることを祈っています」とコメントした。

masterlynxコメント

『ドラゴンボール』で育った私たちが、レジェンド・鳥山明先生の築き上げたこの漫画業界に今、足を踏み入れようとしている……この歩みは、私たちにとって本当に夢のようで実感が湧きません。インドの小さな町出身の私たちが、まさか日本でマンガを連載できる日が来るなんて、想像もしませんでした。この素晴らしい機会に、心から感謝しています。ぜひ皆さんに『カンフー・カンフル』を楽しんでいただき、私たちのこの冒険を一緒に歩んでもらえたら嬉しいです!

編集者コメント

「とんでもない才能だ」。第一印象はその一言に尽きます。日本のマンガ文化が遠くインドの地にまで届き、ひとりの天才を生み出した。今度は、その才能が日本で花開こうとしている。ひとりのマンガ好きとして、なんとも感慨深いものです。ひとりでも多くのマンガ好きに知ってもらえることを祈っています。