藤沢とおる原作による新作ドラマ「GTO」のヒロイン役に生見愛瑠が決定。反町隆史演じる鬼塚英吉が担任を務めるクラスの副担任・柏原実央(かしわばらみお)役を演じる。
「GTO」は、元暴走族という異色の経歴を持つ教師・鬼塚が、従来の教師像を覆す型破りなスタイルで、生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町が主演を務めたドラマ版は1998年に放送された。また反町をはじめ、当時のキャストが集結したスペシャルドラマ「GTOリバイバル」を2024年に制作。7月20日にスタートする完全新作の連続ドラマでは、あらゆる情報・評価などがデータによって管理された高校・私立誠進学園を舞台に、52歳となった鬼塚が“令和の教育現場”と向き合っていく。
生見演じる柏原は、合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなせる優秀な一面を持つ教師。一方で、トラブルを起こさないことを優先し、生徒や同僚とも一定の距離感を置き、感情を表に出すことを避けてきた。鬼塚に対しても「好きにやればいいんじゃないですか。担任は鬼塚先生なんだし」と突き放す発言をするなど、どこか冷めた態度を取る柏原が、鬼塚と対峙していくことで、“教師としての在り方”や“生徒と向き合う覚悟”を問われていく。
生見からはコメントも到着。過去作も再放送で視聴していたという生見は「『本当に私でいいんですか?』と驚きましたし、とても嬉しかったです。青春時代に見ていたときは『生徒役』をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか『先生役』を演じるとは思ってもいませんでした(笑)」と喜びと驚きを伝えた。
生見愛瑠(柏原実央役)コメント
「GTO」は学生時代に再放送で拝見していたので、作品に参加できると聞いて「本当に私でいいんですか?」と驚きましたし、とても嬉しかったです。青春時代に見ていたときは「生徒役」をやってみたかったのですが、そこを通り越してまさか「先生役」を演じるとは思ってもいませんでした(笑)。ヒロインというポジションに、正直プレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです。
私が演じる柏原実央は、どこか一歩引いたところに立ち、独特の空気感を持っている人物で、これまでにあまり演じたことがないタイプです。私自身、友達から「何を考えているか分からない」と言われることがよくあって(笑)。そういう部分は少し似ているかなと思います。
主演の反町さんは撮影現場でもずっと“鬼塚先生”のままという印象で、包容力があり、でもどこか少年っぽさも感じます。生徒役の皆さんは、想像していた以上にしっかりしていて、自分が人見知りしている場合じゃないと思いました。クランクアップまでには、もっと仲良くなれたらいいなと思っています(笑)。
自分が青春時代に見た作品が、またこうして帰ってくることが本当に嬉しいです。私自身、全力で作品に向き合っていきますので、お友達やご家族など、いろいろな世代の方と一緒に見ていただけたらと思います。
ドラマ「GTO」
放送情報
カンテレ・フジテレビ系:2026年7月20日(月・祝)より毎週月曜日22:00~
スタッフ
原作:藤沢とおる「GTO」(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)
脚本:遊川和彦
音楽:福廣秀一朗
エグゼクティブプロデューサー:安藤和久
チーフプロデューサー:河西秀幸
プロデューサー:永富康太郎、伊藤茜
監督:中島悟、松田健斗
制作協力:メディアプルポ
制作著作:関西テレビ
キャスト
鬼塚英吉:反町隆史
柏原実央:生見愛瑠