諫山創原作によるアニメ「進撃の巨人」のフルオーケストラコンサートが、ロンドン、香港、ニューヨークで開催決定。澤野弘之とKOHTA YAMAMOTOが監修を務める。
2021年に国内で初演を果たし、2025年より「The Official Concert- Beyond the Walls World Tour-」のタイトルでアメリカ・ニューヨークのカーネギーホール、ロサンゼルスのドルビーシアター、イギリス・ロンドンのウェンブリーアリーナなど世界各地で展開されてきた「進撃の巨人」のコンサート。「The Official Orchestra Concert- Symphony from Paradis-」と題した今回のコンサートは、これまでのロックとオーケストラの演奏とは異なり、総勢100人を超えるフルオーケストラと合唱団によってパフォーマンスされる。演奏中はスクリーンにアニメ本編を投影する。
公演は10月17日にロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでワールドプレミアを迎え、以降11月1日に香港のアジアワールド・アリーナ、2027年1月10日にニューヨークのカーネギーホールで行われる。一部公演のチケットは4月30日に発売スタート。澤野、KOHTA YAMAMOTOからはコメントが届いた。
澤野弘之コメント
「進撃の巨人」の音楽が、初めてフルオーケストラアレンジされ、海外のさまざまなホールで演奏されることを嬉しく思っています。
また、今回の僕の楽曲のオーケストラアレンジには、兼ねてからご一緒したいと願っていた作曲家・オーケストレーターの戸田信子さんに担当していただくことができ、幸せに感じています。
原曲のバンド&オーケストラとは違う、フルオーケストラならではの新たな表現と壮大さを体感していただける、今回ならではのコンサートになると思うので、僕自身も今からワクワクしていますし、是非たくさんの方達に楽しんでいただけたら幸いです。
KOHTA YAMAMOTOコメント
このような貴重な機会をいただけたのも世界中の「進撃の巨人」ファンの皆様が作品そして音楽を支え続けてくださったおかげと感謝しています。
僕がこの作品で制作した楽曲の多くはオーケストラ楽器だけでなくシンセサイザーやギターなども使用しています。
それらの楽曲が今回新たにフルオーケストラという形に生まれ変わることでどのように聴こえるのか本当に楽しみです。
今回のツアーは澤野さんと僕は楽曲の監修という形での参加になり各地に足を運ぶことはできませんが、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールをはじめとする世界的なホールでの開催にワクワクしています。
是非皆様にも現地でしか聴くことができない特別なアレンジの楽曲を楽しんでいただけますと幸いです!
(c)Hajime Isayama, KODANSHA/”ATTACK ON TITAN” Production Committee. All Rights reserved
(c)Hajime Isayama, KODANSHA/“ATTACK ON TITAN” The Final Season Production Committee.