柘植文「幸子、生きてます」1巻、真実の愛求める33歳独身市役所職員のギャグ
柘植文「幸子、生きてます」1巻が、本日3月13日に発売された。
「野田ともうします。」で知られる柘植が描く本作は、33歳独身の市役所職員・金子幸子の、のんびりとした日常を描くショートギャグ。元カレとの思い出に浸りながらも、真実の愛を求めマイペースに婚活に勤しむ幸子の姿が描かれている。本作はKiss(講談社)にて連載中。
柘植文「幸子、生きてます」1巻が、本日3月13日に発売された。
「野田ともうします。」で知られる柘植が描く本作は、33歳独身の市役所職員・金子幸子の、のんびりとした日常を描くショートギャグ。元カレとの思い出に浸りながらも、真実の愛を求めマイペースに婚活に勤しむ幸子の姿が描かれている。本作はKiss(講談社)にて連載中。