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講談社が全世界から応募可能なマンガ賞を開催、完成度ではなく可能性を見出す

講談社が、全世界から応募可能な新たなマンガ賞「KMA AWARD:MANGAKA DISCOVERY」を開催した。

「KMA AWARD:MANGAKA DISCOVERY」は、「完成度ではなく、可能性(ポテンシャル)を見出す」という信念のもとに設立されたマンガ賞。講談社にとって過去最大規模のグローバルな才能発掘の試みとなる。国籍、経験の有無は一切問わず、世界のマンガクリエイター志望者を対象とした公式グローバルプラットフォーム「Kodansha Manga Academy」から応募可能。8~60ページの英語または日本語で執筆されたオリジナル作品が対象で、応募にかかる費用は無料となっている。締切は日本時間の7月22日23時59分。講談社が持つ7つのマンガ編集部に所属する編集者がすべての応募作品に目を通し、プロとして連載できる可能性を審査する。

また受賞特典も公開。1次選考通過者は講談社のマンガ編集者による個別フィードバックを受けることができる。大賞には30万円の賞金を用意。講談社のデジタルマンガプラットフォームであるK MANGAおよびコミックDAYSに作品が掲載されるほか、講談社の編集者が専属のクリエイティブパートナーとして、今後無償で制作をサポートする。さらに渡航費・宿泊費を講談社が負担したうえで、東京で開催される授賞式へ招待される。