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時速90kmを下回れば爆発する車の中、自動運転AI開発者とテロリストが問答するSF作品

川合銀河「サーキット・スイッチャー」上巻が、本日4月10日にKADOKAWAから発売された。安野貴博の小説を原作としたコミカライズ作品で、神田タイキが構成を担当している。

物語の舞台は、AIによる完全自動運転車が普及した時代の東京。自動運転AIの最大手であるサイモン・テクノロジーズ社の社長・坂本善晴はテロリストの襲撃に遭い、時速90kmを下回ると爆発する車両に囚われてしまう。テロリストの男・ムカッラフは、嘘が許されない状況で坂本に「はい」しか返事をしてはいけない質問を投げかける。それは「貴方は人を殺している」という問いだった。