「楽園追放 心のレゾナンス」早見沙織があらすじを読み「気になるワードばっかり!」

「楽園追放 心のレゾナンス」ステージイベントの登壇者。左から天城サリー、青山吉能、佐倉綾音、早見沙織、水島精二監督

映画「楽園追放 心のレゾナンス」のステージイベントが、本日3月29日に「AnimeJapan 2026」内のアニプレックスブースで開催された。イベントにはガブリエル役佐倉綾音さん、アルマ役早見沙織さん、ダネル役青山吉能さん、ラグエル役天城サリーのメインキャスト4人が集結。水島精二監督もサプライズ登壇した。

11月13日に公開予定の映画「楽園追放 心のレゾナンス」。2014年11月15日に劇場公開された虚淵玄と水島による「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の“その先の新たな物語”が、水島、虚淵ら再び集ったスタッフたちによって描かれる。2025年11月の声優発表以来、公の場でメインキャスト4人が集まるのは初。改めて、作品への参加にあたっての感想に聞かれると、早見は前作にも触れ「“今”の楽園追放に、どういう表現で臨んだらいいか、という緊張やドキドキがある。気合を入れて臨みたい」と意気込みを述べる。天城は「役の決定連絡時、喜びの涙の後に、冷や汗が出た。うれしくて精一杯演じようと思った」と振り返った。

ステージでは、表情豊かな4人のキャラクターの姿や、複座型アーハンと呼ばれるメカの派手なアクションが収められた第4弾ティザーPVもお披露目に。新PVを見終えたると、佐倉は「動くキャラクターを見てようやく個性がはっきりしてきた」と感想を伝える。青山は「メカのアクションがめちゃくちゃかっこいい。もっと見たい」とコメントした。

続いて、「楽園追放 心のレゾナンス」のあらすじを早見の朗読で初披露。前作の続きとなる世界観や新たなる脅威“フォールン”の存在が示唆されたあらすじに、朗読を終えた早見からは「気になるワードばっかり!」と感想が漏れた。続いてメカニックデザインの海老川兼武が新たなる機体・メガアーハンを描き下ろした第4弾キービジュアルも公開。その迫力に思わず4人も席を立ちあがり、背面のスクリーンに映る新機体の姿に釘付けになっていた。

シークレットゲストとして登場した水島監督はPVについて「今までより“こんなキャラクターやアクションがある”というのが紹介されている。でも、言えないことだらけ」とまだまだ隠された要素があることを明かす。また新機体についても「真っ赤っ赤。本編ではもっとカッコよく、トンチキな絵になる」と補足やコメントで期待を煽った。最後の挨拶では佐倉が「正義や信念・AIといった、現実をえぐってくる内容。前作ファンはもちろん、新しい人たちに見ていただきたい」とメッセージが贈られた。

「楽園追放 心のレゾナンス」

2026年11月13日(金)公開

スタッフ

監督:水島精二
脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:齋藤将嗣
メカニックデザイン:海老川兼武・石垣純哉 ・柳瀬敬之  
アニメーションスーパーバイザー:荻田直樹
モデリングスーパーバイザー:久目健人
メカモデリングリード:橋本豊和  
音楽:NARASAKI
プロデューサー:野口光一
アニメーション制作:東映アニメーション

キャスト

ガブリエル:佐倉綾音
アルマ:早見沙織
ダネル:青山吉能
ラグエル:天城サリー

(c)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ2