剣の代わりにスコップで悪を屠る、奇書に導かれた忌み子皇子の断罪ファンタジー
まか子「皇帝家の七男だが剣よりスコップが得意で困っている」1巻が、本日3月27日に徳間書店のリュウコミックスユニコーンから発売された。ふつうのにーちゃんの小説を原作としたコミカライズ作品だ。
皇帝の七男であるアシュレイは、竜眼と特殊な手を持って生まれた異形の息子として疎まれ、公式には存在しないものとされていた。兄であり五男のゲオルグは、軍人として生きていけるよう剣術を仕込もうとするのだが、どれだけ訓練してもアシュレイは武器が扱えるようにならず、彼の手に馴染んだのはスコップだけ。趣味の遺跡発掘中に隠し部屋を見つけたアシュレイは、そこで邪竜ジラントから1冊の書物を受け取る。それは書かれた課題を果たすと持ち主を飛躍的に成長させる導きの書。断罪を望む奇書に従い、スコップで悪を屠っていく忌み子皇子の物語が描かれる
