阿賀沢紅茶原作によるTVアニメ「氷の城壁」の追加キャストが発表された。栗木桃香役を鬼頭明里、安曇優希役を波多野翔、熱川秋音役を川井田夏海が演じる。
キャストが発表されたのは、人と接することが苦手で周囲から「女王」と呼ばれる氷川小雪の1学年下となる高校の後輩たち。鬼頭演じる栗木桃香は、自分の気持ちに正直に行動するタイプの女の子で、雨宮湊に対して積極的にアプローチをしていく。波多野演じる安曇優希は、安曇美姫の1歳下の弟。見た目は派手だが、誰に対しても距離感を気にせず接し、相手の気持ちを汲み取る鋭さも併せ持つ。小雪とは幼なじみでもある。川井田演じる熱川秋音は感情を表情に出さないキャラクター。そのせいで威圧感があるように見えてしまうことも。そして、なぜか小雪のことを気にしている。鬼頭、波多野、川井田からはコメントも寄せられた。
「氷の城壁」は監督をまんきゅう、アニメーション制作をスタジオKAIが担当。氷川小雪役は永瀬アンナが演じる。4月2日よりTBS系28局で放送。さらにAT-Xでも4月から放送されることが発表された。
鬼頭明里(栗木桃香役)コメント
「氷の城壁」の魅力
学生時代、誰もが感じるような些細な出来事や葛藤だったりが描かれている作品なので、登場人物それぞれが日々色々なことを考えながら毎日を一生懸命生きている様子が、懐かしいなと思ったり、大人になった今でも共感できる素敵な作品です。
役を演じるにあたり、意識したこと
桃香は、見た目が可愛らしくてふわふわしていて、ぱっと見人当たりもいいのですが、自分をしっかり持っていてとても強い女の子だと思っているので、その意思の強さだったりを芯に持ちながら演じさせていただきました。
波多野翔(安曇優希役)コメント
「氷の城壁」の魅力
とてもリアルで、残酷で、甘かったり、苦かったり…この作品に軽い気持ちで向き合いたくはないと僕は感じています。
もちろん高校生らしい、爽やかで懐かしさを感じるような部分もありつつ、1人の人間としてとても考えさせられる描写もあるので、そこも氷の城壁の魅力的なところだと思っています。
役を演じるにあたり、意識したこと
少し浮いた存在でいたいと思っていました。
周りがシリアスな雰囲気でも、それに流されずに我が道を歩みたいなと!なによりも「脳みそを無くす」これは常に意識してました!あとは美姫リスペクトを忘れないこと!明るく、元気よく!!
川井田夏海(熱川秋音役)コメント
「氷の城壁」の魅力
本作の魅力は、ぐるぐる考えすぎてしまったり、相手を慮るあまり遠回りしてしまうキャラクターたちです。見ているこちらも思わずもどかしくなるんですが、「そんな単純な話じゃないよね…」とも感じてしまう。そんなふうに、いろんな気持ちにさせてくれるところが魅力だと思います!
ぜひ一緒にモヤモヤぐるぐるしていただけたら嬉しいです(笑)。
役を演じるにあたり、意識したこと
秋音はあまり表情が変わらず、何を考えているのか本心が分かりにくい子です。ですが同時に、自分の在り方を模索している年相応の一面も持っています。人より背の高い秋音に見えている世界はどんな風だろうと少し背伸びをして、今何を見て、何を感じているのかを大切に考え、向き合いました。
TVアニメ「氷の城壁」
放送情報
TBS系28局:2026年4月2日(木)より毎週木曜日23:56~
AT-Xにて4月から放送
配信情報
Netflix / 各種配信サイト
スタッフ
原作:阿賀沢紅茶(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:まんきゅう
シリーズ構成:中西やすひろ
キャラクターデザイン:荻野美希
サブキャラクターデザイン:伊藤依織子
プロップデザイン:濵田悠示
衣装デザイン:琴乃、笛木優奈
美術監督・美術設定:前田慎
色彩設定:のぼりはるこ
3DCGディレクター:酒寄直哉
撮影監督:渡辺実花
編集:吉武将人
劇伴:佐久間奏、田渕夏海
劇伴制作:日音
音響監督:吉田光平
原作協力:マーガレット編集部
チーフアニメーションプロデューサー:柴宏和
アニメーションプロデューサー:伊藤太貴
アニメーション制作:スタジオKAI
キャスト
氷川小雪:永瀬アンナ
安曇美姫:和泉風花
雨宮湊:千葉翔也
日野陽太:猪股慧士
霜島月子:新福桜
五十嵐翼:小林千晃
栗木桃香:鬼頭明里
安曇優希:波多野翔
熱川秋音:川井田夏海
(c)阿賀沢紅茶/集英社・TVアニメ「氷の城壁」製作委員会