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「キングダム 魂の決戦」蒙恬役は志尊淳、王賁役は神尾楓珠 坂口憲二らも出演

原泰久原作による実写映画「キングダム 魂の決戦」に志尊淳、神尾楓珠、坂口憲二、谷田歩、坂東彌十郎、橋本さとし、笹野高史が出演。初解禁となる本編映像を使用した特報映像も公開された。

主人公・信と同じく大将軍を志す若き将として登場する蒙恬(もうてん)、王賁(おうほん)はそれぞれ志尊、神尾が担当。蒙恬は頭脳明晰で常に冷静に状況を見極め、王賁は槍術に秀でた真面目な努力家というキャラクターだ。

坂口は元野盗の頭領という経歴を持ち、ならず者揃いの軍勢を率いる将軍・桓騎(かんき)役、谷田は王一族の現当主であり、「負ける戦は決してしない」と公言する冷徹な武将・王翦(おうせん)役、坂東は「白老」の愛称でその名を知られる大将軍・蒙驁(もうごう)役、橋本は50年以上にわたり戦場に立ち続けてきた秦国最古参の武将・張唐(ちょうとう)役、笹野は秦に長く仕える外交官・蔡沢(さいたく)役を務める。

特報映像「【秦軍ver.】」には、信、蒙恬、王賁らが戦場で熾烈な戦いを繰り広げるアクションシーンや、秦国の武将たちが王宮に召集され、緊迫した空気のなか国の命運を懸けて一堂に会するシーンなどを収録。新たなキャスト陣のみならず、騰、蒙武、麃公など、これまでも幾多の戦場で秦国を守ってきた将軍たちや、軍総司令の昌平君、文官たちも姿を見せる。

実写映画「キングダム」の最新作として、7月17日に全国公開される「キングダム 魂の決戦」。楚、趙、魏、韓、燕、斉の6カ国が手を結び、秦に牙を剥くさまが描かれていく。

志尊淳(蒙恬役)コメント

映画のみ拝見している状態でお話をいただいたので、まずは自分の役を知るために原作を読んでみると本当に面白くて、蒙恬という役もとても人気。だからこそ責任感を持たねばならないと悩みましたが、それでも演じてみたいという気持ちが上回り、できる限りの準備をして全力を尽くそうという思いで参加しました。原作の世界観を崩さずに、蒙恬のキャラクターを演じたいと思い、仕草一つ、目線一つに意識を向け、現場で何を求められても出せるよう、自分の中にいくつも引き出しを用意して臨みました。原作も映画もとても多くの方に支持されている作品ですし、同い年の(山﨑)賢人が人生を背負って向き合い、何年もかけて作り上げてきたものに、恩着せがましいですが少しでも力になれたらいいなと思いました。

神尾楓珠(王賁役)コメント

もともと「キングダム」シリーズは観ていましたし、チャンスがあれば自分も出演したいと思っていたので、王賁という役で参加できると聞いて嬉しかったです。王一族としての気品を持ちながらも、王賁はすごく熱い人物なので、どこでその熱さを出すかを大切に演じました。槍のアクションは難しかったです。自分の体の一部として扱うことに苦戦しましたが、体の中心から槍の先まで力を伝えることを意識して、相当練習しました。貴重な経験をさせていただいたと思っています。撮影はもちろん「戦」なので緊張感のある現場ですが、(山﨑)賢人くんの柔らかい人柄にすごくほっとしました。王賁がどう受け取っていただけるのか不安もありますが、僕も観客としてかっこいい王賁をみたいので、それを自分が体現できていたらいいなと思ってます。

坂口憲二(桓騎役)コメント

最初にお話を頂いた時は、凄いオファーが来たなとびっくりしたのを覚えています。日本で1番の映画シリーズ、それも桓騎というキングダムの中でも唯一無二の人気キャラクターだったので二つ返事で返答はできず、家族や周りの人に相談しました。皆んなから桓騎をやりたい俳優さんはいっぱいいるんでしょ? こんな名誉なことはないよと言われ勇気をもらいました。そしてこの大役にチャレンジする決意をしました。
それからクランクインまで桓騎について徹底的にリサーチをし、同時に乗馬、殺陣、筋トレとトレーニングを続けて来ました。こんな長い期間一つの役と向き合うのは初めての経験でしたが、良い意味での緊張感が自分の生活をも変えてくれました。
撮影が始まってからは、監督を始めとする現場スタッフの皆さんに支えられ夢のような時間を過ごす事が出来ました。初日にメイクをしてカツラをつけて甲冑を身にまとい、桓騎になった感覚は今でも鮮明に覚えているくらい最高の瞬間でした。フィクションと言えども、本当に漫画から飛び出して現実に戦ってるんだと不思議な感覚になりました。

最後に、迷った時や不安になった時はいつもの心の中でこの言葉を呟いていました。
「大丈夫、全部上手くいく」
桓騎将軍、ありがとう!

(c)原泰久/集英社 (c)2026映画「キングダム」製作委員会