こうの史代の新作読み切り「はるかなる日々」が、本日3月9日に発売された週刊漫画ゴラク3月23日号(日本文芸社)に掲載されている。
「はるかなる日々」は、東日本大震災後の東北で生きる1人の女性を描く物語。こうのが同誌にて不定期に発表しているイラストエッセイ「日の鳥」に連なる物語となっている。なおこうのは週刊漫画ゴラク3月30日発売号にて、オールカラーの巻末連載「百一(ひゃくいち)」をスタートさせる。
こうの史代の新作読み切り「はるかなる日々」が、本日3月9日に発売された週刊漫画ゴラク3月23日号(日本文芸社)に掲載されている。
「はるかなる日々」は、東日本大震災後の東北で生きる1人の女性を描く物語。こうのが同誌にて不定期に発表しているイラストエッセイ「日の鳥」に連なる物語となっている。なおこうのは週刊漫画ゴラク3月30日発売号にて、オールカラーの巻末連載「百一(ひゃくいち)」をスタートさせる。