アニメ・イラスト作家の谷口崇初の長編アニメ映画「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」に、おしり前レジェンド役で二宮和也が出演することが明らかに。おしり前レジェンド役が登場する新予告映像も公開された。
二宮演じるおしり前レジェンドは、おしり前マンの師であり、先代おしり前マンという重要な役どころ。谷口監督は二宮の起用理由について「作品の中の登場人物が積極的にボケない、という世界観を持つ作品で、ボケてるかボケてないのかわからない空気感を持っている人が良いと思い、二宮さんでした」と語っている。
二宮は役づくりについて「いかに振りかぶらないでボケられるかが重要だったので、それは挑戦だと思った」とコメント。さらに「監督の人生といいますか、20周年の一つの集大成の形として参加させていただきました。信じてもらえないかもしれないですけど、ふざけてはいないです(笑)。ちゃんと伝えたいことがそこにはありますし、これを受け取ってくださった、観た方だけがわかるアツさをダイレクトに感じられる作品になっているので、楽しんでいただきたい」と述べた。
新予告映像はおしり前マン誕生の原点がうかがえる内容に。おしり前マンとおしり前レジェンドの出会いのシーンが描かれ、おしり前レジェンドの「この少年に、おしり前マンのこれからを託したいと思った」という未来を託すセリフも確認できる。また新予告映像の中でも聴ける劇中歌「おしりが前にありし君」は、二宮と谷口監督が歌唱していることも明らかに。明日3月21日20時に谷口のYouTubeチャンネルでは、同楽曲のフルバージョンが公開される予定だ。
監督・脚本・作画・編集・声・歌までをすべて1人で手がけ、YouTubeを起点に活動してきた谷口。「おしり前マン」は、おしりが前にあるごく普通のサラリーマン・前尻(まえじり)が、街の平和を守るヒーローとして活躍する物語だ。その映画版「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」でも、監督・脚本・作画・声・歌をはじめとする中核の制作を谷口自身が手がける。
長編アニメ映画「おしり前マン~復活のおしり前帝国~」
2026年3月20日(金・祝)全国公開
スタッフ
監督:谷口崇
原作:谷口崇
脚本:米山和仁、谷口崇
キャラクターデザイン:谷口崇
作画監督:谷口崇
美術監督:谷口崇
アニメーションディレクター:奇志戒聖
制作管理:橋本雄、小山瑞生
音楽:松野恭平
音響監督:田中亮
音響効果:和田俊也
録音調整:光山利央
制作:野添靖人、井上直子
音響制作:スワラプロ
アソシエイトプロデューサー:和田有啓、小荒井梨湖
キャスティング:伊藤尚哉
宣伝プロデューサー:今石敦也
海外セールス:吉野、樹里
製作:松内則貴、新岡辰徳、藤本款、伊藤尚哉、和田絵美子
プロデューサー:紙谷零
企画・アニメーション制作:スタジオアウトリガー
配給:SAIGATE
宣伝:FINOR
おしり前マンを応援する会(スタジオアウトリガー、SAIGATE、クロックワークス、ボダパカ、Atemo)
キャスト
谷口崇、二宮和也
(c)2026映画「おしり前マン」/ 谷口崇