「スモークブルーの雨のち晴れ」4月にドラマ化、武田航平&渋谷謙人がダブル主演

ドラマ「スモークブルーの雨のち晴れ」ビジュアル (c)波真田かもめ/KADOKAWA/「スモークブルーの雨のち晴れ」製作委員会

波真田かもめ「スモークブルーの雨のち晴れ」がドラマ化。読売テレビで4月6日より放送される。吾妻朔太郎役は武田航平、久慈静役は渋谷謙人が演じ、ダブル主演を務める。

「スモークブルーの雨のち晴れ」は製薬会社のエースMRだったが、疲弊して退職した無職のゲイ・朔太郎と、かつて朔太郎と営業トップを争っていたが、医療翻訳家になった久慈のBL。夜遊びでストレス発散する日々を送っていた朔太郎が、ある日久慈と再会したところから2人のビターな恋が動き出す。

波真田は作品が熱心な読者に支えられていると制作陣に伝えたうえでスタッフとやり取りを進め、「これは読者も喜んで下さるのでは」と感じたこと、そして撮影見学を経てそれが確信に変わったことを伝える。以前から作品のファンだったという武田は「お互いになくてはならない、奇跡のバランス、繊細な関係を共演の渋谷謙人君をはじめ共演者、監督、スタッフ一丸となって丁寧に描きます」とコメント。渋谷は「この物語が多くの方に届き、末永く愛される作品となるよう大切に演じさせていただきます」と述べた。

波真田かもめコメント

「スモークブルーの雨のち晴れ」は熱心な読者の皆様に支えられている作品です。
そうお伝えした上での制作陣とのやりとりや、推敲を重ねた脚本を読むたびにこれは読者も喜んで下さるのでは、と期待が膨らみ、撮影見学で久慈邸の前に立った時、そして朔太郎役の武田航平さん、静役の渋谷謙人さんの佇まいを拝見した時には確信に変わりました。
これまで「スモブル」を支えてくれた読者と、ドラマをきっかけに出会う読者、視聴者の皆様とともに私も楽しみたいです。

武田航平(吾妻朔太郎役)コメント

ドラマ化のお話をいただく前からこの作品のファンでした。
他人に言いづらい悩みや葛藤と向き合い、支え合う朔太郎と久慈。

お互いになくてはならない、奇跡のバランス、繊細な関係を共演の渋谷謙人君をはじめ共演者、監督、スタッフ一丸となって丁寧に描きます。
様々な境遇、どんな世代の方々にも共感していただける作品です。
素敵な原作と共に、ぜひ、ご覧ください。

渋谷謙人(久慈静役)コメント

撮影初日からスモークブルーの空に恵まれ、武田航平君をはじめ、監督・スタッフの皆さんに支えられながら濃密な日々を過ごす中で、久慈静が自分に染み渡っていくのを感じています。この物語が多くの方に届き、末永く愛される作品となるよう大切に演じさせていただきます。

高橋名月監督コメント

とても素敵で大好きな原作の実写化を任せて頂けて、うれしさと共にずっしりとした緊張感を感じていました。でも、主演のおふたりも同じ緊張感を背負いながら真摯に作品に向き合ってくださっていて、私にとってより愛おしい作品のひとつになりました。みなさまにとっても愛おしい作品になったら嬉しいです。ぜひご覧ください!

開真理(脚本)コメント

人生の途中で立ち止まった二人。原作が描く大人の人生のほろ苦さに私自身も共感し、胸を打たれながら脚本を書きました。再会から動き出す二人の時間を見守っていただけたら嬉しいです。

ドラマ「スモークブルーの雨のち晴れ」

読売テレビ:2026年4月6日(月)より毎週月曜日25:29~

スタッフ

原作:波真田かもめ「スモークブルーの雨のち晴れ」(フルールコミックス/KADOKAWA刊)
監督:高橋名月、中田江玲
脚本:開真理、青木江梨花
音楽:原田智英
制作プロダクション:レプロエンタテインメント
制作協力:stu
製作:「スモークブルーの雨のち晴れ」製作委員会、読売テレビ、エイベックス・ピクチャーズ

キャスト

武田航平、渋谷謙人