本日3月12日発売の月刊コミックビーム4月号(KADOKAWA)では、百合太郎「ポンコツ悪霊 闇子ちゃん」、志野田麦「白粉花の告白」という2本の新連載がスタートした。
「ポンコツ悪霊 闇子ちゃん」は、人間に恐怖を与える使命を課せられた悪霊たちを描く物語。悪霊課のメンバーでありながら“可愛すぎる”闇子(あんこ)と、彼女の上司・牛頭(ごず)を中心としたオカルトラブコメだ。昨年7月号に読み切りとして掲載されたタイトルが、好評を博して連載化された。著者の百合太郎はTVアニメ化した「カヤちゃんはコワくない」で知られる。
一方の「白粉花の告白」は、とある団地に住む少女たちを描く、恋と友情のガールズラブ。小学生のあつきは、家にいたくなくて飛び出し、駐輪場の裏の隙間で息を潜めていたところ、つみと名乗る見知らぬ女の子と出会う。彼女の家に招かれたあつきは、美しく奔放なつみに惹かれ、仲を深めていくのだが……。
そのほか今号では、30周年特別読切企画の第4弾として、笹井さゆり、毒田不二子、桜玉吉の作品を掲載。ソウヤ・ブン「ツネタ」は最終回を迎えた。
また今号では、コミックビーム発の“新オルタナティヴ・コミック・スペース”、コミックビーム:Qが4月よりカドコミ内で始動することも明らかに。コミックビーム:Qの新連載として、田辺剛「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」、高妍の「百日珈琲」、ひうち棚の「見てないと しょうちしないよ」がスタートすることも告知された。続報はコミックビーム:Qの公式Xアカウント(@COMIC_BEAM_Q)などで伝えられる。