「聖女と皇王の誓約結婚 恥ずかしいので聖女の自慢話はしないでくださいね…!」1巻がKADOKAWAより発売された。石田リンネの小説を灰野シロがコミカライズしている。
“知識の聖女”であるジュリエッタは、ある日突然、400年前の誓約により敗戦間近のイゼルタ皇国へ嫁ぐことになる。彼女は自分が聖女として力不足なことから「聖女を名乗ってもいいのか」と日々思い悩んでおり、「厄介払いされるんだ」と感じつつもこの結婚を受け入れる。だが結婚相手であるルキノもまた、平民出身なのに皇王に担ぎ上げられてしまったワケありの青年だった。そんな最悪の状況下で、2人は互いの優しさに触れ、やがて絶望の戦況をも覆す“奇跡”を起こす。落ちこぼれ聖女と元平民皇王、でこぼこタッグの大逆転ファンタジーが描かれる。