場所移動をせず1つのシチュエーションで描いた作品を募集する、ジャンプ+の新マンガ賞
少年ジャンプ+による新たなマンガ賞「少年ジャンプ+ ワンシーン漫画賞」が創設された。本日2月26日より募集を受け付けている。
同マンガ賞では場所移動をしない、1つのシチュエーションで描かれた読み切り作品を募集。少年ジャンプ+編集部は、「物語における『場所移動』は話の展開を作りやすい一方で、 セリフやコマの描きこみで情報量を増やして状況の説明をしなくてはならないため、 読みにくさにもつながることがある」としながら、「あえて『場所移動禁止』という条件をつけることで、読みやすく、かつこの条件下ならではのアイデアがある作品が投稿されることを期待する」とマンガ賞の意図を説明している。
また同マンガ賞には特別審査員として「ラーメン赤猫」のアンギャマンが参加。アンギャマンは「漫画における場面転換は表現のうえで必要な技術ですが、あえてワンシーン…密室や取調室、ワンルームや押し入れあるいは車内など…限定的な空間だからこそできる設定とシナリオ、そして、なぜそこにいるかそこで何をして何を話すのかというキャラクター達の関係性…などなどまさに短編読切向きの賞です」と賞について説明した。
応募はジャンプルーキー!のほかWeb投稿フォームや郵送でも受け付ける。応募締切は6月7日。
アンギャマンコメント
漫画における場面転換は表現のうえで必要な技術ですが、あえてワンシーン…密室や取調室、ワンルームや押し入れあるいは車内など…限定的な空間だからこそできる設定とシナリオ、そして、なぜそこにいるかそこで何をして何を話すのかというキャラクター達の関係性…などなどまさに短編読切向きの賞です! むずかしく考える必要はありません!
驚くようなワンアイディアから日常の切り取りまで多種多様な作品をお待ちしています!
