「ファサード」などで知られる篠原烏童「東京潮汐 トーキョー・タイド」1巻が、本日2月20日に朝日新聞出版より発売された。盲目の元刑事と盲導犬ロボットのバディを描いたミステリアスファンタジーだ。
舞台は気候変動やAI崩壊によって衰退した東京。元刑事・迅ユズリハは、ある大事故で視力を失った代わりに隠世の存在“隠(カクリ)”を見ることができるようになった。ある日、隠の関連が疑われる事故の調査にあたった彼は、現世の視力補助として盲導犬ロボット・イディーンと相棒になる。隠に関わる事件の謎を追う中で、迅とイディーンは現実世界と異世界が交錯する事象にたびたび遭遇していき……。Nemuki+(朝日新聞出版)で連載中。