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「うるわしの宵の月」実写映画化、今秋公開 琥珀役を道枝駿佑、宵役を安斉星来が担当

やまもり三香「うるわしの宵の月」の実写映画化が決定し、ティザービジュアルが公開された。公開は2026年秋。市村琥珀役を道枝駿佑、滝口宵役を安斉星来が務める。

「うるわしの宵の月」は、裕福な家庭で育った高校一のイケメンで王子と呼ばれる琥珀と、中性的な美しさやクールな振る舞いで王子と呼ばれる滝口宵によるラブストーリー。2人の王子の初恋が描かれる。原作はデザート(講談社)連載中。「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ」大賞などを受賞し、単行本は世界累計発行部数750万部を記録している。また1月より、TBS系全国28局ネットでTVアニメが放送中だ。

実写映画の監督は竹村謙太郎、脚本は徳永友一が担当。やまもりは映画化に際して「王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、『顔小っちゃ!脚細っ!』と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております」とコメントしている。

やまもり三香(原作者)コメント

実写化のお話をいただいたときはとても嬉しく思いました。そして琥珀と宵ちゃんを誰が演じてくださるのかとても楽しみにしておりました。王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、「顔小っちゃ!脚細っ!」と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております。多くの方々にこの映画が届けばいいなと思っております。

道枝駿佑(市村琥珀役)コメント

原作をよく読ませていただいており、ファンだったので出演が決まった時は嬉しかったです!
琥珀は恋愛手練れに見えますが、
とてもピュアで、不器用で素直になれない男の子です。
すごくかっこいい男の子ですが、そういう一面もあってギャップがあります。
女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います。
安斉さんはとても明るい方で、現場を盛り上げてくださっていたのですごく支えていただきました。
安斉さん演じる宵は、とても真っ直ぐで魅力的でした!
それぞれに王子と呼ばれる2人のすれ違いや葛藤にワクワクしつつ、「次はどんな顔すんの?」って、めちゃくちゃときめいて観てもらえたら嬉しいです!

安斉星来(滝口宵役)コメント

新刊の発売日近くになると落ち着かず、当日には必ず書店に買いに行くくらい原作ファンなので、オファーをいただいた時はとても光栄でした。だからこそ真摯に取り組まなければと覚悟を決めた瞬間でもありました。
やまもりさんが描いた、この麗しい世界観をどうしたらスクリーンを通して表現することができるのか。宵としてのビジュアルはもちろん、初めて恋をする初々しさや不器用さ・女の子ながら“王子”と呼ばれる程の立ち振る舞いなど、監督・スタッフさんと原作を確認しながら毎シーン試行錯誤していました。
道枝さん演じる琥珀は、仕草・目線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、掴めない”そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で大きな鍵になりました。
宵として過ごせたこの期間は、私の役者人生にとってかけがえのないものとなりました。
観てくださった方にとっても心に残る作品となれば嬉しいです。

竹村謙太郎監督コメント

やまもり先生の描く繊細で美しい世界観を映画化できることを光栄に思います。
主演の道枝くんと安斉さんは、ともに「王子」と呼ばれる琥珀と宵が持つ複雑な内面を魅力的に演じてくれています。
原作ファンの方はもちろん、はじめて本作に触れる方にも、彼らのひたむきでまっすぐな人間模様を、不器用に痛みながら成長していく様を、ぜひ劇場で。

実写映画「うるわしの宵の月」

2026年秋公開

スタッフ

原作:やまもり三香『うるわしの宵の月』(講談社「デザート」所載)
監督:竹村謙太郎 
脚本:徳永友一
音楽:兼松衆
製作:映画『うるわしの宵の月』製作委員会
製作幹事:TBSテレビ
制作プロダクション:TBSスパークル
配給:東宝

キャスト

市村琥珀:道枝駿佑
滝口宵:安斉星来