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「天は赤い河のほとり」TVアニメ化、今夏放送 篠原千絵の描き下ろしイラスト公開

篠原千絵「天は赤い河のほとり」がTVアニメ化され、今夏放送される。発表に併せてティザービジュアル、篠原による描き下ろしイラストとコメントも公開された。

「天は赤い河のほとり」は、現代の日本で暮らす女の子・夕梨(ユーリ)がある日突然、紀元前14世紀のヒッタイト帝国にタイムスリップをしてしまう歴史ファンタジーだ。戸惑うユーリが出会ったのは、帝国の皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。 側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み、戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。一方、現代日本へ帰るためのタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、いつしか思いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れて……。原作は1995年から2002年まで少女コミック(小学館)で連載された。電子版を含む累計発行部数は2000万部超え。第46回小学館漫画賞少女部門を受賞したほか、2018年には宝塚歌劇団で舞台化もされた。

アニメーション制作はタツノコプロ、監督は小林浩輔、シリーズ構成は冨田頼子、キャラクターデザインは藤﨑賢二が担当。本日2月15日が誕生日であり自作が初めてTVアニメ化される篠原は、「連載終了から24年。こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!」と喜びを語る。また「連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように…… 原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています」とコメントした。

篠原千絵(原作者)コメント

「天は赤い河のほとり」のアニメ化、ありがとうございます!! 大変嬉しいです!!
連載終了から24年。
こんなにも長い時を経て覚えてくださった方がいらして、アニメを作ってくださるとは!!
そして、それを皆様方にお届けできるとは、なんというしあわせ。
そしてそして、なんとしあわせな作品でしょう。
連載当時からのファンの方々には懐かしく、そしてさらに鮮やかに思い出していただけるように……
原作を知らないアニメファンの方々には、新たに楽しんでいただけますように心から願っています。
何よりもわたし自身がとても楽しみにしております。
放送が待ち遠しいです。

TVアニメ「天は赤い河のほとり」

放送情報

2026年夏放送

スタッフ

原作:篠原千絵「天は赤い河のほとり」(小学館刊)
監督:小林浩輔
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:藤﨑賢二
歴史考証:松村公仁、吉田大輔((公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所)
アニメーション制作:タツノコプロ