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ほぼ日の新事業・ほぼ日マンガ部設立、ポスターを横尾忠則が手がける 部員募集中

ほぼ日の新事業部門“ほぼ日マンガ部”が設立された。

ほぼ日マンガ部では、マンガの制作・編集というマンガの仕事のイメージにとらわれず、マンガの持つ可能性や広がりを活かした事業や活動を実施予定。マンガ部部長を務める糸井重里は、活動について「世の中をおもしろくする。人のよろこぶことを、生み出せる場だ。つまり、仕事を創り出す事業部である」とコメントした。公式サイトでは採用募集も開始され、マンガ制作に加え、市場を作る仕事ができる人材を募集している。

設立にあたり、横尾忠則がポスターを描き下ろし。糸井はポスターについて「定義を細かく組み立てていくんじゃなくて、『チームをつくる』とか、『目印の旗を立てる』とか、そういう『動き(胎動)』からはじめたかったんです。と考えると、あえてマンガ界の外側にいる横尾忠則さんがポスターを描いてくれたら、『わからなさも、魅力も』最初から生みだせちゃうぞ、と」と語っている。

3月1日には、ほぼ日マンガ部がマンガに抱く野望、希望、夢を伝えるイベント「大説明会」を東京・東京国立博物館内の平成館大講堂で開催。イベントにはキューライス、パペットスンスンなどを手がけるCHOCOLATE Inc.のチーフコンテンツオフィサー・栗林和明氏、Netflixコンテンツ部門バイスプレジデントの坂本和隆氏が登壇し、ホストは糸井が担う。申し込みの受付は本日2月13日に特設ページでスタートした。なおイベントは後日動画で配信予定だ。

糸井重里コメント

「ほぼ日マンガ部とはなんぞや?」

マンガはどこから来たのか。
マンガとは何者か。
マンガはどこへ行くのか。

マンガは可能性そのものであるし、
マンガはひょっとしたら世界そのものだ。

「ほぼ日マンガ部」が誕生した。
ぼくらはこれを、詳細な計画書でも、

成功予測のデータでもなく、

人の集まり(チーム)からつくっていく。
人間を、部員を募集するところから、はじめる。

新しく加わったなかまが(あなただ)、

なにがしたいのか、なにが得意かによって、

「ほぼ日マンガ部」はさらに変化し、

生きもののように動き出していくだろう。

「ほぼ日マンガ部」は、

世の中をおもしろくする。
人のよろこぶことを、生み出せる場だ。
つまり、仕事を創り出す事業部である。

ゴキゲンに「暗中模索」の旅にでよう。
やさしく、つよく、おもしろくの「ほぼ日」が、

ここから、さらにおもしろいことになる。
1998年「ほぼ日」をはじめたときも、

こんな感じだったなぁと思う。
「ほぼ日マンガ部」に、ぼくはわくわくしている。

ここに「希望」を感じて集う

老若男女を待っています。

ほぼ日マンガ部 糸井重里

「大説明会」

日時:2026年3月1日(日)
時間:開場12:30 / イベント13:00~16:00
会場:東京都 東京国立博物館内 平成館大講堂
料金:無料