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「NEEDY GIRL OVERDOSE」永瀬アンナが新キャラ役で出演、ライブシーン収めたPV公開

アニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE」の第2弾PVがお目見え。また新キャラクター・かちぇ役で、永瀬アンナの出演も明らかになった。

PVには登場人物たちが次々と映し出される。さらに超てんちゃんのライブシーンも収められた。またオープニングテーマはAiobahn +81が手がけ、超てんちゃんが歌唱する「INTERNET ANGEL」に決定。PVでは楽曲の一部を聴くことができる。

かちぇはコンセプトカフェのキャストとして働く専門学生。永瀬はかちぇを「かちぇは超てんちゃんとは真逆の存在、超てんちゃんやカラマーゾフから1番遠い存在だといっても過言ではありません」と紹介した。

劇場先行版「NEEDY GIRL OVERDOSE -OVERTURE-」の第1週目来場者特典も公開された。公開同日の3月6日から13日までは、キャラクター原案・お久しぶり描き下ろしによる「インスタントフォト風カード」をプレゼント。超てんちゃん1枚と、4種の絵柄からランダムで1枚配布の2枚セットが手に入る。また3月7日には東京・テアトル新宿で舞台挨拶も開催。イベントには超絶最かわてんしちゃん役のキャストと、カラマーゾフのメンバーであるパープル・ロリポップ役の川口莉奈、獄薔薇美血華役の椎名桜月、禰智禍さま役の星希成奏が登壇する。チケットは2月13日より販売予定だ。

4月放送開始のアニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE」は、最強の配信者を目指す承認欲求強めな女の子と、彼女を支える“ピ”の30日間を描いたアドベンチャーゲームのアニメ化。本日2月10日には、公式TikTokも開設された。

永瀬アンナ(かちぇ役)コメント

かちぇの声を担当させていただきます、永瀬アンナです。
かちぇは超てんちゃんとは真逆の存在、超てんちゃんやカラマーゾフから1番遠い存在だといっても過言ではありません。
自分は退屈で平凡で堕落していると感じるかちぇと称賛を浴びてキラキラ輝くスター達。
このギャップを彼女がどう感じ、どう物語を動かしてくれるのか。
ぜひ楽しみにしていてください。私も精一杯演じたいと思います。
スタッフ・キャストの皆さんの熱意を感じていただけたら嬉しいです。

Aiobahn +81(「INTERNET ANGEL」作曲・編曲)コメント

タイトルにインターネットの入る曲を過去2曲作っております。今回で3曲目です。正直、次はないと自分の中で決めつけていたのでかなり手間がかかりました。
自分は、NEEDY GIRL OVERDOSEという作品の曲を作ったわけで、全く違う使い方をされたり「INTERNET 〇〇」だけに視線が集まることにもの凄く違和感を感じていました。これはどうしても否定できない。だからこそ次はないと思っていました。
でも、そもそも、どう見られようがどう扱われようが作ったのは自分なので、
その義務に気づいてからは不思議なことに作れました。でも次はわからないな~(圧)
このコメントを書いてる現時点ではこの曲はこの世に出ておりません。世に出て、どう受けとられるか次第かな。
結果としてこの曲がどうなるか自分ではわかるわけないし、もう僕は人に振り回されないことにしたので時の流れに身を任せます。
光るネットの波をサーフィン…ほな…

nyalra(「INTERNET ANGEL」作詞)コメント

自分がこれまで生きてきた30年分のすべてを注ぎ込んだ結果、自傷・薬物・宗教・セックス、あらゆる要素が考査に引っかかりました。そのたび、アニメスタッフたちが全力で「規制を恐れて作品の魅力を損なうことは絶対に避けたい」と粘っていただき、NEEDY アニメは極めて原液の状態で完成していきました。NEEDY GIRLという 概念が世に存在する意味を、「この作品でしか描くことのできない表現がある」と強く信じてくれたスタッフの熱意と理解度を鑑みて、僕は今作の存在価値を確信しております。
自分が赤裸々に書き綴ってきた脚本を演じる際、時に感情移入した声優さんが泣き出すこともありました。瞬間、つまるところ今作で描いたこととは「人間」なんだなと直感します。多くの方がNEEDYに対して「インターネット」を中心に議論してきました。
僕自身、子供のころから今まで見てきたインターネットの酸いも甘いも、そのまま原作ゲームにて書ききったと自負しております。そんな作品のアニメですから、当然「インターネットとはなんだったのだろう」と考えなければなりません。今回も友達と作った新曲のタイトルも『INTERNET ANGEL』ですし。
ゲームをリリース後、その大きな反響にて僕もまた世界中の不特定多数と接続されていき、時に罵られ、時に憧憬をぶつけられ、時に愛され、時に攻撃されました。いったい、顔の見えないこの人たちとはなんなのだろう。流行、推し、信仰、冷笑、炎上、消費、アルゴリズム、SNS、愛憎、インフルエンサー、ポップ、カルチャー、批判、サブカル、メイン、イラストレーション、アニメーション。
僕の結論は、「人間」でした。インターネットの正体は、なんてことはない、「人間の集まり」なのです。匿名でもAIでもありません。そこにいるすべては個人の集合体であり、まず人間があって、インターネットがあります。
長い歴史の果て、ついに人類は小さな長方形を手に、光速で世界中の人々と繋がりました。人類史初の大改革に、多くの人々はその功罪に悩まされます。今では、過ぎた力を恐れ世界ではスマートフォンやSNSが規制されていくほどに。
その強大な磁場も、「人間」です。単語一つの揚げ足をとって著名人を十字架に掛けて燃やすのも、名もなき少女が二次元を纏って想いを発信する様を偶像と崇め奉るのも、すべて一人一人の人間が行なっていることなのです。
インターネットの正体とは人間でした。だから、僕は己が半生の一区切りに、13話分のこれまで体感した「人間の持つ真善美」を描ききることで、不特定多数の世界中と共に過ごした奇妙な青春をアニメーションなる総合芸術へと昇華せねばならなかったのです。それには大きな痛みが伴い、過激であったり露骨な表現も含まざるを得ず、きっとたくさんの意見が飛び交っていくことでしょう。それは皆さんが人間たる証拠に思います。タローマンの映画が、「岡本太郎 人間」のテロップで締めた際、まさしくこれだと感極まりました。僕も、あなたも、匿名でも、アニメアイコンでも、クリエイターでも、ROM専でも、配信者でも、転売屋でも、ファンでも、アンチでも、としあきでも、名無しさんでもない。僕たちは痛みを感じる人間です。

DÉ DÉ MOUSEコメント

まさかぼくがニディガのサウンドトラックをやることになるとは夢にも思っていなかったのですが、にゃるらさんから「画面から飛び出てくるような音楽をお願いします!」と言っていただき、全力でデデマウスサウンドをぶつけていこうと心に決めました。 是非音楽にも注目していただければと思います!

原口沙輔コメント

正直、関わらせていただいている以上不可能ですが、アニメが放送された時に初めて見たかったという気持ちがあります。
しかしそれはそれで悔しかっただろうなとも思います。
さて私は可能な限り全ての力を使って音楽を作りました。
自我というよりそのシーンに必要とされている物を実現する事に注力しています。
その為、僕が関わっているという事は是非とも気にせずに作品に集中いただければ、それで僕も報われます。
脚本を最後まで読んだあと、この作品の放送と共に、インターネットの歴史は幕を閉じるかもしれないと思いました。
実際そうならなくても、閉じたと錯覚してしまうかもしれない。もう終わったんだ。
ありがとうインターネット、さようなら。

劇場先行版「NEEDY GIRL OVERDOSE -OVERTURE-」公開記念舞台挨拶

日時:2026年3月7日(土)15:10の回上映後、17:15の回上映前
会場:東京都 テアトル新宿
料金:1900円
出演:川口莉奈、椎名桜月、禰智禍さま ほか

TVアニメ「NEEDY GIRL OVERDOSE」

2026年4月放送開始

スタッフ

原作:WSS playground
監督:中島政興(Yostar Pictures)
原案・シナリオ・監修:にゃるら
キャラクター原案:お久しぶり
メインキャラクターデザイン:西海賢嗣、武井紅璃、清水海都
美術監督:林竜太
3DCG アーティスト:丸本薫、酒井夢、片野太輔
色彩設計:近藤直登
3DCG 制作:CHOTOTU
特技デザイン:テイラーアニメーション
編集:柳圭介、ACE
撮影:呉健弘
音楽:Aiobahn +81、原口沙輔、DÉ DÉ MOUSE
音響監督:郷文裕貴
音響効果:上野励
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
制作統括:稲垣亮祐
アニメーション制作:Yostar Pictures

キャスト

超絶最かわてんしちゃん
パープル・ロリポップ:川口莉奈
獄薔薇美血華:椎名桜月
禰智禍さま:星希成奏
かちぇ:永瀬アンナ
あめちゃん

劇場先行版「NEEDY GIRL OVERDOSE -OVERTURE-」

公開日:2026年3月6日(金)
劇場:東京都 テアトル新宿、大阪府 テアトル梅田

(c)WSS playground / NEEDY GIRL PROJECT