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「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が第46回日本SF大賞で特別賞を受賞

アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」が、第46回日本SF大賞の特別賞を受賞した。

第46回日本SF大賞は、2024年9月1日から2025年8月31日までの間に発表されたSF作品の中から、もっとも優れた作品に贈られるもの。「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」はスタジオカラーとサンライズがタッグを組んだ「ガンダム」シリーズの作品で、監督を鶴巻和哉、シリーズ構成を榎戸洋司、メカニカルデザインを山下いくとが務めた。TVシリーズの放送に先駆け、2025年1月17日に一部話数を再構築した劇場アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」が公開され、同年4月から6月まで全12話がTV放送された。特別賞には正賞として賞状とトロフィーが贈られる。

大賞は伊藤典夫の評論集成「伊藤典夫評論集成」、功績賞は作家、評論家、翻訳家、幻想文学研究家の紀田順一郎に決定した。大賞受賞作には正賞として賞状とトロフィー、副賞として賞金100万円を贈呈。功績賞には正賞として賞状と記念品が贈られる。選考会は2026年2月1日にZoomで行われ、選考委員として大森望、北原尚彦、図子慧、林譲治、ひかわ玲子が参加した。なお贈賞式は4月11日に東京・代官山蔦屋書店で開催されるイベント「SFカーニバル」内で実施予定。式は日本SF作家クラブ公式YouTubeで配信も行う。