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「日本三國」TVアニメ化、4月放送開始 小野賢章、瀬戸麻沙美、長嶝高士が出演

松木いっか「日本三國」のTVアニメ化が決定し、ティザービジュアルと第1弾予告が公開された。三角青輝(みすみあおてる)役を小野賢章、東町小紀役を瀬戸麻沙美、平殿器役を長嶝高士、ナレーションを潘めぐみが担当。放送は4月に開始される。

「日本三國」の舞台は、核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。3つの国に分裂し、再び戦国時代を迎えた日本の再統一を目指す青年・青輝の活躍が描かれる。原作は小学館のマンガアプリ・マンガワンおよびWEBサイト・裏サンデーで連載中。シリーズ累計発行部数約は70万部を突破している。

アニメーション制作はスタジオカフカ、監督は寺澤和晃、キャラクターデザイン・総作画監督は阿比留隆彦が担当。第1弾予告には青輝と彼の婚約者である小紀、独裁者である平殿器などが登場。青輝が日本再統一を決意するまでの出来事の一端が映し出される。また、寺澤と阿比によるお祝いイラストも公開された。

松木いっかコメント

本作がモデルにしている三国志には「正史」と「演義」があります。
「正史」は三国時代の歴史を記録した書物であり、「演義」は三国時代を舞台とする通俗歴史小説です。「演義」が後世に与えた功績は偉大であり、「演義」のもとに産まれた作品のおかげで私は三国時代という歴史を知り、その沼にハマることが出来ました。
本作において、僭越ながら原作を「正史」と捉えるならば、このアニメ日本三國は「演義」の位置付けとなります。 既に原作を愛していただいている皆様方には、「正史」には記録が無い良い意味での脚色や解釈、「正史」では絶対 に感じることができない動的演出や、色彩感のある美術、声優の皆様が産み出す迫力の演技を是非体感して欲しいです。
そして、このアニメ日本三國で初めて本作に触れ、好きになってくださった方は、是非とも「正史」を手に取り読んでいただければ嬉しく存じます。
「正史」と「演義」を対照し、ファン同士で語らうのも三国志の醍醐味であるように、垣根を越えて本作をより多くの皆様に愛していただければ幸いです。

小野賢章(三角青輝役)コメント

テレビアニメ『日本三國』にて三角青輝を演じさせていただきます小野賢章です。原作からずっと大ファンだったので参加できることをとても光栄に思います。『日本三國』は、日本版三国志でありながら時代は近未来で言葉遣いも今っぽい。そして作品の持つ、世界観に引き込んでいく力がとにかくすごいです。三角青輝の知識を活かして状況を打開していく様も見ていて爽快です。
そんな作品やキャラクターの魅力をアニメでも存分に表現できるよう臨んでいきます。監督をはじめ、キャスト陣もとても気合が入っております。放送を楽しみにお待ちください。

瀬戸麻沙美(東町小紀役)コメント

東町小紀は、青輝の秘めた才能をいち早く見抜き、背中を押す強さを持つ一方で、素直な性格ゆえに彼に安らぎを与え、居場所となる存在です。芯があり、感情的な一面も併せ持つ小紀の魅力を大切に演じました。青輝の「日本再統一」の物語をぜひ見届けてください。

長嶝高士(平殿器役)コメント

「私が国家や!! どゅふゅっ~(笑)」
何を考えているか分からない「平殿器」という役を、不気味な滑稽さと緻密な策略での残虐行為のギャップを楽しみながら演じていきます。
「日本は何処へ行き着くのか?」
魂を揺さぶるこの壮大な物語を楽しんでいただけたら幸いです。
作品の世界観とは違いスタジオの雰囲気は平和そのものです。
平殿器が地獄へご案内いたします。

潘めぐみ(ナレーション)コメント

決して有り得なくはない未来でありながら、まるで歴史書を読み解くかのように。本作の語り部という立ち位置から参加させて頂くことになりました。お役と台本を頂いたとき、果たして自分に務まるのかと思いながらも、今の自分に出来る限りを尽くして、三角青輝をはじめとする、この時代と、そこに生きる人々と向き合いました。此処に生き、戦い、創る人たちの想いと生き様を、どうか受け取って頂けますと幸いです。

TVアニメ「日本三國」

放送情報

2026年4月放送開始

スタッフ

原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)
監督:寺澤和晃
キャラクターデザイン・総作画監督:阿比留隆彦
制作:スタジオカフカ
製作:日本三國製作委員会

キャスト

三角青輝:小野賢章
東町小紀:瀬戸麻沙美
平殿器:長嶝高士
ナレーション:潘めぐみ