「ジブリをうたう その2」オリジナルショートムービー公開、13の物語をランダム配信

ショートムービー「ジブリをうたう その2 ーふうとなぎの物語ー」より

スタジオジブリのトリビュートアルバム「ジブリをうたう その2」のリリースを記念して、完全オリジナル脚本のショートムービー「ジブリをうたう その2 ーふうとなぎの物語ー」が本日1月26日よりYouTubeで順次配信される。

2月25日にリリースされる「ジブリをうたう その2」。ショートムービーでは武部聡志によりアレンジされたアルバム収録曲と、各曲のアレンジテーマをベースに、新たな13のストーリが紡がれる。エピソードはストーリー順ではなく、ランダムに配信。視聴者は楽曲とともに届けられる映像を直感的に味わいながら、点在する手がかりを自分の感覚で結び、最終的に1本の物語として立ち上がる瞬間にたどり着く。

物語の核となるのは、8ミリフィルムという“記録媒体”を起点に描かれる、少女・なぎと、不思議な少女・ふうの出会いと別れ。残されたフィルムを辿ることで、過去が記憶として再構成されていく。“記録と記憶のあわい”を往還する体験を、音楽と映像の両輪で提示。映像は説明を抑えた余白のある構成で、観る人それぞれの想像力で物語の見方が異なることを想定している。

なぎ役は葉月紗蘭(高嶺のなでしこ)、ふう役は厚味りりかが演じる。また2人とすれ違うセールスマンの男役は勝俣栄作が務めた。監督は吉川正文が担っている。