関智一&坂本真綾が山寺宏一がMCのNHK「ビストロボイス」出演、スネ夫の声を分析

「ビストロボイス 関智一 × 山寺宏一 × 坂本真綾」の出演者。左から関智一、山寺宏一、坂本真綾

関智一と坂本真綾が、山寺宏一がMCを務めるNHK Eテレの番組「ビストロボイス」に出演。Episode1が明日1月17日、Episode2が1月24日の両日20時45分から放送される。

「ビストロボイス」は、山寺がリスペクトする声のスペシャリストたちを招き、“声談議”を届ける番組。Episode1では、関が演じる「ドラえもん」スネ夫や、山寺が演じる「それいけ!アンパンマン」カバオの声の誕生秘話が語られる。子役から声優・歌手となった坂本は、8歳の頃に現場で見た新人の頃の山寺のエピソードや、坂本憧れの先輩声優・高山みなみのアフレコ流儀に関する話を披露。山寺が憧れるという関の叫び声の秘密や、歌手やミュージカル俳優としても活躍する坂本が感じる、マイクに届ける声と観客に届ける声の違いにも迫る。さらに声の専門家が声を徹底分析。2人の声の秘密には声帯や、声帯の上にある仮声帯(かせいたい)の使い方にあることが明らかになった。またスネ夫の声の出し方も分析される。

Episode2は、関と坂本が30年前に初共演した「天空のエスカフローネ」アフレコ現場でのエピソードからスタート。現役高校生でTVアニメ初主演を務め話題になった当時の坂本に、関が抱いた複雑な気持ちが明かされる。新人時代の関が、坂本の前で起こした失敗談を語る場面も。さらに関が一番大事にしているという「呼吸を合わせること」についてや、坂本が声優の仕事に感じる面白さにも言及する。また声優の仕事に山寺が感じ続ける危機感や、年を重ねることでできなくなったことなどディープな話題繰り広げられた。さらには坂本が「こんな関さん初めて見た」と、真面目モードの関に驚く一幕も。番組では「スマホの取り扱い説明書」を題材とした即興朗読劇も届けられる。

ビストロボイス

第13回「関智一 × 山寺宏一 × 坂本真綾 Episode1」

NHK Eテレ:2026年1月17日(土)20:45~21:14

第14回「関智一 × 山寺宏一 × 坂本真綾 Episode2」

NHK Eテレ:2026年1月24日(土)20:45~21:14

出演

山寺宏一(MC)、関智一、坂本真綾
声のソムリエ(解説):長塚全(ボイストレーナー)
ナレーション:千葉美乃梨