「高嶺の王子は恋知らず」などで知られる森埜ひつじの「春待つ椿は恋に咲く」1巻が、本日1月15日に発売された。ちょっといじわるな華道家と真面目ピュア女子の“じれキュン”ラブストーリーだ。
控えめな性格が原因で仕事を押し付けられがちな美術館の受付・野原なこ。いつものように残って仕事をしていた彼女は、関西弁の美しい顔の男性に助けられた。その後も距離感の近い彼に翻弄されながら、たびたび仕事を手伝ってもらったなこだが、彼の正体が華道の家元の跡取り・九条椿であることが判明して……。窮屈な職場を辞めると決めたなこは、九条から住み込みの家事手伝いと“彼女役”の仕事を持ちかけられる。ブックライブのCOMICエトワールで連載中。
同作は電子書籍で累計600万ダウンロードを突破。紙の単行本に加え、電子特装版も同時発売された。また単行本の発売を記念して、ボイスコミックが公開。九条役は木村良平、なこ役は白砂沙帆が演じた。2人からはコメントも寄せられている。そのほか、喜久屋書店、こみらの!参加書店、ステラワース、TSUTAYA、メロンブックス・フロマージュブックス、アニメイト、その他書店、電子書店では購入特典を配布している。
木村良平コメント
作品を読んで、あるいは椿を演じてみての感想
とても魅力的で自信家なのが楽しくて、
それに見合うだけの努力をしてきたんだろうなあと感じさせてくれるのも好感が持てます。
ただ、京都弁は大変でした!
未読の人への紹介メッセージ
内気で、周囲からいいように振り回されがちなヒロインが、
素敵に振り回してくれるヒーロー?かもしれない椿に出会うところから始まる物語です。
コミックからでも、動画からでも、まずは作品に触れていただけると嬉しいです。
白砂沙帆コメント
作品を読んで、あるいはなこを演じてみての感想
ページをめくるたびに、キュンキュンとドキドキが止まらなくて…!まっすぐで素直ななこさんの言葉に、私も何度も胸をぎゅっと掴まれました。心がとても綺麗で優しくて…魅力いっぱいのなこさんのことが、たまらなく大好きです!
椿さんの台詞を聞いて、素直になこさんとして感じるものを大切にしたいと思い、当日すり合わせをしながら収録させていただきました。作品のもつ世界を壊さないよう、彼女と彼の胸の奥にしまっている痛みや願いにそっと触れられるように、大切に演じさせていただきました。アフレコがとても楽しくて、後半はダイジェストなシーンがいくつもあったので、欲をいえばあれもこれも全部演じたかったです…!(笑)
未読の人への紹介メッセージ
森埜ひつじ先生の美しい絵はもちろん、丁寧に繊細に描かれた心の機微に触れることで、きっと登場人物たちを大好きになって、恋をしてしまうと思います…!まっすぐに人と向き合いたくなるような、心の奥にある柔らかな部分をそっと撫でてくれる物語です。
読後には、あたたかな余韻が静かに残り、一歩踏み出す勇気をくれる、本当に素敵な作品なので…!まだ読んでいない方も、この機会にぜひ原作漫画そしてボイスコミックもチェックしていただけると幸いです…!