「ニッターズハイ!」舞台化 森崎大祐と沖矢悠が編み物に励む男子高校生を演じる
猫田ゆかり「ニッターズハイ!」の舞台化が決定した。浜仲健斗役を森崎大祐、黒葉類役を沖矢悠が務める。
「ニッターズハイ!」は、編み物を通して自分自身を見つめ直す高校生たちの姿を描き出す“クラフトライフストーリー”。優秀な陸上選手だったが怪我により競技から遠ざかった高校生・健斗が、“編み物王子”と噂される男子生徒・類と出会い、手芸にのめり込んでいく。原作はコンプティーク(KADOKAWA)で連載中。単行本は6巻まで刊行されている。
舞台は脚本・演出を松多壱岱が担当。2026年4月に、東京・築地本願寺ブディストホールで上演される。
森崎大祐(浜仲健斗役)コメント
舞台『ニッターズハイ!』浜仲健斗役を務めさせていただきます、森崎大祐です。
原作で描かれている挫折を乗り越えて、新たな物へのめり込み没頭し、また、自分優先ではなく他人への気配りを常にして、
なによりも、少し不器用だけど一生懸命前へ進もうとする健斗の熱に強く心を打たれました。
一読者として心に響いたこの作品を舞台という形で立ち上げる一員として関われることを光栄に思います。原作への敬意を忘れず、作品の魅力を丁寧にお届けできるよう、誠実に向き合っていきたいです。
沖矢悠(黒葉類役)コメント
舞台『ニッターズハイ!』黒葉類役で出演させていただきます沖矢悠です。
出演が決まった時からこの解禁をずっと楽しみに待ちわびておりました。
世間では空前の編み物ブームということで先日もたまたまテレビをつけたら編み物の話と共に『ニッターズハイ!』も紹介されていて、原作の偉大さと素晴らしさを感じておりました。
大切に真心込めて編み物を編むように丁寧に作品作りをしてまいりたいと思います。
是非劇場でお待ちしております!!
松多壱岱(脚本・演出)コメント
この度、脚本・演出を務めさせていただく松多壱岱です。
ひたむきに針を動かし、無心になるその瞬間――「ニッターズハイ」とは、ランナーズハイにも似た、没頭の境地。
これは傷ついた少年たちが自分自身を編み直していく、優しくも熱い青春群像劇です。
「男が手芸なんて」という偏見を飛び越え、好きなものに情熱を注ぐ彼らのキラキラした姿を、ぜひ劇場で見届けてください。
観た人が何かに夢中になりたくなる、そんな舞台をお届けしたく思います。
舞台「ニッターズハイ!」
日程:2026年4月15日(水)~19日(日)
場所:東京都 築地本願寺ブディストホール
スタッフ
原作:猫田ゆかり「ニッターズハイ!」KADOKAWA(角川コミックス・エース)
脚本・演出:松多壱岱
キャスト
浜仲健斗:森崎大祐
黒葉類:沖矢悠
