弟を亡くした女性が“食”を通じて変わっていく、本屋大賞受賞作「カフネ」をコミカライズ 2025年12月27日2025年12月27日 editor 「カフネ」コミカライズ版扉イラスト阿部暁子原作による本多モコの新連載「カフネ」が、本日12月27日発売のBE・LOVE2026年2月号(講談社)でスタートした。 阿部の2025年本屋大賞受賞作「カフネ」をコミカライズした同作。最愛の弟を亡くし、自身も不妊に悩んでいた野宮薫子は、弟の元恋人・小野寺せつなと出会う。せつなが勤める家事代行サービス会社・カフネの活動を手伝うことになった薫子は、“食”を通じてせつなとの絆を深めていく。 関連記事コミックヘヴンで佐々木ミノル、サイトウミチら5人の直筆サイン色紙をプレゼントまいた菜穂の新作がちゃおに前後編で登場、辻希美の娘・希空ら杉浦家の日常描く読切も余命半年の聖女と恋にまっすぐな騎士の恋物語、マンガUP!で開幕「ワンパンマン」第3期、一挙無料放送がABEMAで 明日第3期の最終回を放送「光が死んだ夏」8巻発売記念で年末年始の渋谷をジャック、サイン本プレゼント企画も「えんとつ町のプペル」前作を5分で振り返り、ダイジェスト映像公開 プペル検定も Tweet