特許侵害で訴えられたら、どうなる?「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」新連載

「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」第1話の試し読み(1/8)

ヤマモトマナブの新連載「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」が、本日12月27日発売のヤングドラゴンエイジVol.32(KADOKAWA)で開始した。

「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」は、南原詠の小説を原作としたコミカライズ作品。第1話では家電メーカー・皆川電工が、亀井製作所のテレビは自社製品の特許を侵害していると警告を行う。これを受けて亀井製作所は、特許権のスペシャリストに相談。現場に訪れたミスルトウ特許法律事務所の弁理士・大鳳未来は、その手腕で争いを解決する。そんな大鳳には、驚くべき経歴が隠されていた。