昴カズサの短編集「終わる世界に青色を」が本日12月24日に発売された。
「終わる世界に青色を」は“涙”がテーマの1冊。幼なじみ男子高校生3人の“最後の春”を前後編で描いた「春の翠雨」、終末が近づいた世界でともに食事をする仲となった2人を描く「終わる世界に青色を」など、6つの短編が収められている。
昴カズサの短編集「終わる世界に青色を」が本日12月24日に発売された。
「終わる世界に青色を」は“涙”がテーマの1冊。幼なじみ男子高校生3人の“最後の春”を前後編で描いた「春の翠雨」、終末が近づいた世界でともに食事をする仲となった2人を描く「終わる世界に青色を」など、6つの短編が収められている。