“魔力枯れ”を起こしたダークエルフのセカンドライフファンタジー、月刊ヤンマガで
板橋大祐の新連載「魔力枯れのダークエルフ」が、本日12月17日発売の月刊ヤングマガジン2026年1号(講談社)でスタートした。
「魔力枯れのダークエルフ」は、かつて“万能の魔術師”と呼ばれたダークエルフ・アミラを描く物語。魔法で世界を照らした魔術師・アミラは、“魔力枯れ”を起こし、今ではただのダークエルフとして魔法のない日々を過ごしている。そんな彼女のもとに、特級魔術師のリリセナが現れ、アミラに魔術学校で一緒に働かないかと相談されて……。初回は巻頭カラーに掲載された。
なお月刊ヤングマガジンでは3号連続で新連載がスタート。1月20日発売の2号からは雪魚の「息子の彼女」、2月発売の3号からはろびこの短期集中連載「夕闇とかたわれ」が始まる。
