岩城宏士「スモーキング・サベージ」第一部完結、新年から宅士健の過去を描く外伝始動 2025年12月15日2025年12月15日 editor 「スモーキング・サベージ」より岩城宏士の「スモーキング・サベージ」が、本日12月15日発売のヤングキングBULL2026年2号(少年画報社)で第一部完結を迎えた。 「スモーキング・サベージ」は裏社会の殺し屋スモーキングを描く“同害報復ストーリー”。単行本は13巻まで発売されている。なお2026年1月19日発売の同誌4号からは、人気キャラクター・宅士健の過去を描く外伝シリーズがスタート予定だ。そのほか今号には、野部優美による読み切り「アルバム」の前編が掲載されている。 関連記事大友克洋のパブリックアートが銀座に!金田のバイクも 制作約5年かかり「1番苦労した」少しの不思議が少年の世界を変える、野々上大二郎「羽鳥と古田の非日常茶飯事」手描きで圧倒的に美しい映像を、「SEKIRO」アニメ化のこだわりを沓名健一監督らが解説「ホテル・メッツァペウラへようこそ」描き下ろし特典がハルタ本誌&最新7巻にハルタフェア、対象書籍購入で描き下ろしの「メガネにまつわる漫画小冊子」進呈「令和に官能小説作ってます」クセ強キャラ続々登場の予告、追加キャストに髙畑遊ら Tweet 関連コミック スモーキングサベージ