戦争は終わっていない、太平洋戦争を題材とした少年兵の物語「極北のゲロイ」1巻
柿崎正澄「極北のゲロイ」1巻が、本日12月12日に発売された。監修として相原秀起が参加している。
昭和20年8月15日。国民に終戦が告げられ、第91師団の面々も米軍と相まみえることなく敗戦を迎えた。しかし千島列島の北東端、占守島では戦争は終わっていなかった。太平洋戦争を題材に、運命に翻弄される少年兵たちの絆と友情を描く。ゲッサン(小学館)にて連載中だ。
柿崎正澄「極北のゲロイ」1巻が、本日12月12日に発売された。監修として相原秀起が参加している。
昭和20年8月15日。国民に終戦が告げられ、第91師団の面々も米軍と相まみえることなく敗戦を迎えた。しかし千島列島の北東端、占守島では戦争は終わっていなかった。太平洋戦争を題材に、運命に翻弄される少年兵たちの絆と友情を描く。ゲッサン(小学館)にて連載中だ。