青色ひよこの単行本「彼岸花」が、本日12月12日にリイド社のトーチコミックスから発売された。
「彼岸花」は41歳の主婦・キョンシーこと響子を主人公とする物語。1990年代に青春を過ごし、パンクに目覚めたキョンシーが、過去に失った仲間と青春を引きずったまま40代の“今”をもがく。2021年開催の第3回トーチ漫画賞で同作は、山田参助賞を受賞している。
青色ひよこの単行本「彼岸花」が、本日12月12日にリイド社のトーチコミックスから発売された。
「彼岸花」は41歳の主婦・キョンシーこと響子を主人公とする物語。1990年代に青春を過ごし、パンクに目覚めたキョンシーが、過去に失った仲間と青春を引きずったまま40代の“今”をもがく。2021年開催の第3回トーチ漫画賞で同作は、山田参助賞を受賞している。